社長メッセージ

社員の幸せを追求しより良いコンテンツを作ることに挑戦し続けます

子供の頃からゲーム好き。

勇者になり魔王を倒し、戦闘機に乗って宇宙の危機を救う。
スゴイ技を繰り出して相手を圧倒し、謎を解きつつ犯人を追う…。
現実での遊びも色々やりましたが、ゲームならではの体験は、それにも増して刺激的でした。

兄や友人たちと一緒にゲームをする事で、2倍にも3倍にも面白くなる。
ゲームには、他の遊びでは得られない没入感や高揚感がありました。

「このゲームすごく面白い!でも、自分ならもっとこうしたい。」
いつしか、そんなふうにも思うようになりました。
自身の進路を決める年齢になっても、その思いは変わらず、迷わずゲーム開発者の道へと進みました。

そして、ゲームプログラマーへ。

大手ゲームメーカーへ就職し、ゲームプログラマーとなりました。
開発人員が100人を超えるような大型のプロジェクトなども経験し、その時その時で出来る事を必死にやってきました。

少しでも面白いゲームになるように、少しでもユーザーが喜ぶように…。
より良いゲームを作るには、どうしたら良いのか―

メインプログラマーとなり、プログラマーが一人で頑張るよりも、プログラムチーム全体が効率良く回る方が良いことを実感しました。
そして同じことが、プロジェクト全体にも言える。やってみたい。
仲間の助けもあり、プログラマーの枠を越え、プロジェクトマネージャーとしての経験を積むことも出来ました。

まだ足りない。

様々な試行錯誤の中、ゲームを作るのは、やはり人であり、
その作る人が能力を発揮出来る環境を作ることが、良いゲームを作る近道なのではないか、と思うようになりました。
その為には、『採用、教育、評価』といった根本的な所から考えていきたい。
皆が高いパフォーマンスが発揮できるような、それぞれが考えて動ける組織を作りたい。
振り返ると「一緒にやろう」と言ってくれる仲間が居ました。
道は決まっていました。

2007年2月26日。
ヘキサドライブは、知人の会社の一角を間借りする形で、スタートを切りました。
当時は5人。全員がプログラマー。こじんまりとした船出でした。

そして今―

プランナーやデザイナー、バックオフィスのスタッフを迎え、会社全体では50人を超える規模になり、
オフィスも東京と大阪の二拠点になりました。

大手パブリッシャー様を初めとするクライアント様にも恵まれ、着実に実績を積み上げてきました。
ヘキサエンジンを始め、社内技術の向上に関しても研鑽を積み、
『人間の持つ5感に心を加えた6感(HEXA)を躍動(DRIVE)させるようなコンテンツ』
をリリースする為に、一歩ずつ準備を進めています。

人が増え、組織が大きくなっても、当時の想いは変わりません。
ユーザーの皆さんが楽しみ、夢中になれるような、コンテンツを作りたい。
そういうコンテンツを作れる人を、環境を大事にしていきたい。

これからも、ヘキサドライブは、社員の幸せを追求し、より良いコンテンツを作ることに挑戦し続けます。

株式会社ヘキサドライブ 代表取締役社長兼CEO 松下正和