ヘキサ日記 Blog

 

2017年7月24日

社会人のぬりえ

こんにちは!大阪デザイナーのハマグチです。

毎回絵を用意しているので、今回も描いてきました。

 

20170724_0

かんたんなぬりえです。

セルフで色を塗って遊びたいと思います。

 

 

 

20170724_1
まずゲームにもよくある、属性毎のイメージで…

左から、「」です。

色の印象がカブらないように塗り分けるのが、案外難しいです。

光と闇は特に、個人の趣味が出ますね…。

 

 

20170724_2
次は、炎属性のイメージだけで3種類です。

2番目は「正義」「光」を配合したイメージで。ややラノベの炎使いキャラっぽくなりました。

3番目は「溶岩」「闇」を感じる、地熱系の炎のイメージです。

 

 

20170724_3
更に、同じ配色で3パターン、別テイストで塗りました。

2番目は、色を単純にして昔のセル画っぽく…ちょっと対象年齢が下がって、時代が遡った感じがします。

3番目は、水彩画風の色合いで。彩度を下げているので、大人っぽくなりました。

 

 

20170724_4

別の人が塗ったらこうなります(左図)

(大阪デザイナーの、もっち が塗ってくれました!)

色鉛筆で塗ると、より「ぬりえっぽさ」が出て楽しいですね~。

ノーヒントで塗ってもらったのですが

私が自分の好みで塗ったもの(右図)と比べても

配色やパーツの扱い、カゲ・光の色にも差が出ていて面白いです。

 


 

ゲームでは、元の一枚のイラストから、

色だけ変えてバリエーションを持たせている事がよくありますが

(2Pカラーや属性違いの雑魚エネミーなど…)

元は同じ素材でも、配色を変えるだけ

 

「元とは別のものだと認識させる」

「属性や強さなど、能力を推測させる」

「作品の雰囲気・個性などを掴んでもらう」

 

…などの色々な情報を、ユーザーにひと目で伝わるよう、説明しています。

イラストに限らず、UIのパーツの色や、文字の装飾・強調なども含め、

ユーザーが色から得ている情報量は、多分ものすごく多いはずです。

配色に少し気を使うだけでも、デザインの説明力がぐっと上がるかもしれません。

 

思いつきでぬりえ遊びをしてみましたが、

色の引き出しを増やすのに、案外こういう遊びも役に立つかもと思います。

市販のぬりえでも同じように遊べるので、童心に返って試してみて下さい!

(幼児向けぬりえを成人が購入すると、店員さんにチラチラ見られるのでお気をつけ下さい)

 

では!


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