ヘキサ日記 Blog

 

        

どーも。

プロマネのKAZです。

 

先日、AppleがiPhone 8とiPhone Xを発表しましたね。

 

8の次は9のはずですが、それを飛び越えてX(10)…

 

2007年に初代iPhoneが発売されてから今年で10年を迎えたので、

それを記念してXというわけです。

 

iPhoneもヘキサドライブと同じく10周年です!

 

「十年一昔」という言葉がありますが、10年前、皆さんは何歳でしたか?

どこで何をしてましたか?

 

今から10年前はコンソール(家庭用)ゲーム機が全盛の時代で、その時、私は既に社会人●年目で、

某ゲーム会社でPS3/Xbox360向けの音楽ゲームを作ってました。

モバイル事業にも関わってましたが、スマートフォンが普及する前なので、

フィーチャーフォン/ガラケー向けのゲーム開発です。

インターフェースが今とは全く違います。。

 

因みに、10年前、携帯型ゲーム機といえば、Nintendo DSとPSP(PlayStation Portable)でした。

PS Vitaはそれから4年くらい後に登場します。

 

そんな中、当時既に携帯音楽プレイヤーとして人気だったiPodと携帯電話機、

そしてインターネット通信機器、この3つのデバイスが1つになった製品が突然登場したのです。

しかも指でタッチパネルを操作するといった、それまでになかった斬新で革命的なインターフェースで。

 

iPhoneの登場は当時とても衝撃的でした。

 

故スティーブ・ジョブズは私の尊敬する人の1人で、初めてヘキサ日記を書いた時にその事に触れましたが、

今回もまたジョブズのプレゼンを一つ紹介したいと思います。

 

ジョブズは初代iPhoneをプレゼンした際、コンピューターとは言わずに

「電話を再発明する」と言ってます。“電話をかけれるiPod”ということで人々に訴求したのです。

その結果、手のひらサイズのコンピューターを世界中に普及させることに成功しました。

そのときのプレゼン映像がこちら↓です。

45分くらいあってちょっと長いですが、流石ジョブズのプレゼンといった感じで面白いです。

 

 

ということで、今、世界中の誰もが当たり前のように生活必需品として使っているスマートフォンは、

10年前はまだ全然普及してなく、iPhoneが登場し、瞬く間にスマホ市場を拡大させました。

 

 

今から10年後、世界はどのように変わっているでしょうか?

 

はたしてスマートフォンはその時もまだ現役なのでしょうか….

 

それともスマホに変わる全く新しい何かが登場してるのでしょうか。

 

『iPhone Xは「最後のiPhone」であり、Appleからの挑戦状だ』

と言ってる人もいますが、↑この記事はなかなか面白く、私的に共感できます。

 

もしかしたら10年後は、攻殻機動隊のように我々の脳は電脳化されて、

脳とネットが直接繋がっている時代になってるかもしれませんね。

 

実際、宇宙物理学者であり神戸大学名誉教授の松田卓也氏は

“「義体化」「電脳化」こそが、人類がこれから進むべき道ではないか”

と主張しています。

 

攻殻機動隊の舞台は2029年(今から12年後)ですが、

それより数年早まって、本当に実現してる可能性はあるかも?しれません。。

 

10年後、みなさんは何歳になってますか?

その時何をしていたいですか?

 

私は南国のリゾート地で、iPhone XX(20)でスマホゲームを遊んで暮らしてる気がします。

 

私のゴーストがそう囁いてます!笑

 

 

最後に、私のブログで毎回恒例の洋楽のご紹介です。

 

「時代は変わる」ということで、今回は、Bob Dylanの名曲

The Times They Are A-Changin’をご紹介。

 

この曲は沢山の有名アーティストがカバーしており、

今回はDylanのオリジナル曲ではなく、Blackmore’s Night Verです。

(元Deep PurpleのギタリストであるRitchie Blackmore率いるバンド)

 

オリジナルは完全フォークソングですが、このVerは

ヨーロッパの伝統音楽(ケルト民謡)調で、これからの秋にピッタリな感じです。

 

<Blackmore’s Night – The Times They Are a Changin>

 

ではまた~


2017年5月29日

Break Free

        

どーも。
プロマネのKAZです。

 

明治のスナック菓子「カール」が東日本で販売終了と聞いて
とてもショックを受けています。。。
子供の頃からウン十年以上、好きでよく買ったてたのに。。

 

さて、皆さんは普段、自主的に音楽は聴きますか?
(通勤途中やジョギング/ウォーキング中、あるいはドライブ中など)

 

音楽を聞く方法として、古くからあるものとしてはまずラジオ、レコード、
そしてそれ以外だとカセットテープやCDなどが一昔前までは一般的でしたが、
(MDというものも一時期ありましたが10年弱くらいで消えた。。)
今の時代はスマホで聞くことがおそらくメジャーじゃないでしょうか。
もちろん生(ライブ/コンサート)で聴くことが一番ではありますが…

 

Apple MusicやGoogle Play Music、Spotifyなど、
サブスクリプション型音楽配信サービス全盛の時代で、
CDを買わなくても格安(毎月定額)で音楽聴き放題の時代です。

 

何と言っても極めつけはYouTubeの存在で、それさえあれば
もはや音楽は無料で聴ける時代に今はなってます、、、が
以前は音楽は有料で手に入れるものでした。

 

私は中学生の頃から音楽にハマり、お小遣いを貯めて、
好きな海外アーティストのCDを沢山買いまくってました。
また、ライブに行ったり、ギターを購入してバンドやったりと
音楽に沢山お金を費やしてきました。。

 

音質重視なので、欲しい曲は今だにCDで購入する派です。
買ったCDは、家のコンポで聴いたりしますが、
スマホ(iPhone)でも聴くので、MacのiTunesでリッピングします。
ただその際、CD音質(WAV/AIFF形式)だとさすがに容量がかさむので、
データを圧縮しますが、ALAC(Apple Lossless Audio Codec)形式にすることが多いです。
AAC(Advanced Audio Coding)形式もしくはMP3(MPEG Audio Layer-3)形式
にする時もありますが、その場合、ビットレートは320kbps以下にはしない
といったこだわりを持ってます。

 

と、ここまで書いておいて、ちょっと専門的な話で何のこと言ってるかサッパリ・・・・

な方もいるかもですが、そういった方は以下の解説サイトをご覧ください。

 

【図表で解説】CD?MP3?ハイレゾ?音源フォーマットごとの違い

 

おそらく「MP3」くらいは聞いたことある人多いかと思います。

 

先日、MP3を開発したドイツのフラウンホーファー研究所(Fraunhofer Institute)が
MP3に関連する各種特許の保護期間が終了したと発表しニュースになりました。

 

今から20年くらい前、MP3フォーマットの音楽ファイル共有サービス「Napster」というものが
大ブームとなり、レコード会社やアーティストなどからは散々叩かれましたが、
私も当時波に乗り、実際にリアルタイムでそのサービスを使ってみて、
今後音楽業界は変わっていくだろなとその時実感しました。
MP3で簡単に音楽データをやり取りできたその時の初めての体験/衝撃は今でも忘れられません…

 

MP3技術がスタンダードになるまでのことが書かれた
「誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち」という単行本の
Kindle版が今なら無料で読めます。私読みましたが面白いです!
興味ある方は是非AmazonからDLしてみてください。

 

あと、MP3の音質/ビットレートの違いを聞き分けられるかどうかテスト
(320kbpsと128kbpsの音質を聞き比べ)ができる mp3ornot.com という
面白いサイトがあるので、ついでにこちらもお知らせです。

興味ある方・耳に自信のある方は是非チャレンジしてみてください!笑

因みに私は聞き比べできます!

しかしながら私はハイレゾ音源は未だ聞き分けできず。。。

 

 

ということで、私が趣味的にもこれまで散々お世話になったMP3は役目が終わり、
解放され自由(Break Free)になりました…

 

 

 

さて、Break Freeと言えば、Ariana Grande の曲で有名です。笑

 

先週、イギリスのマンチェスターで開催されていた彼女のコンサート会場で
悲惨な爆破テロが起きてしまいました…

 

一旦コンサートは休むが、テロに屈することなく、
6月に入ってチャリティーコンサートから再開していくとアナウンスされてます。
8月には日本でもライブやるようです。

 

あるイベントでArianaの生の歌声を聞いたことがあるのですが、
彼女の歌声はとてもエモーショナルで心に響きます。

 

私は毎回ブログの最後で洋楽を紹介しているのですが、そんな彼女に敬意を表し、

今日はAriana Grandeの「Break Free」を紹介します。
(HIKAKINとコラボしたアカペラバージョン)

 

「音楽は地球上にいる全員が共有しあえるものです。
 音楽は私たちを癒し、団結させ、幸せにしてくれるものです。」 

  アリアナ

 

「憎しみには勝たせない」アリアナ・グランデ、テロ事件に対する長文メッセージを発表

 

<Ariana Grande – Break Free ft. HIKAKIN>

またまた長文ブログとなってしまいました…

ではまた。

 


2017年2月28日

Copyright Criminals

        

こんにちは。
もしかしたら「こんばんは」あるいは 「 おはようございます」でしょうか?

プロジェクトマネージャーのKAZです。

 

私が前回ブログ書いた際に軽く予言したとおり、

ちょうど3か月後の今日(2/28)、私にブログ当番が回ってきました。笑

今日当番になるようにローテーションを操作したわけではなく、たまたま偶然です…

 

さて、明日から3月です。
気象庁では四季を以下の区切りで定義していて、これに基けば明日から春となります。
2/4が立春だったので、暦の上では既に春となってますが、まだまだ寒いですよね。。。

 

 春 → 3~5月
 夏 → 6~8月
 秋 → 9~11月
 冬 → 12~2月

 

 

春に因んだネタでもと思いましたが、今日は音楽・著作権のネタを。

 

先日から、「JASRAC(日本音楽著作権協会)が音楽教室からも著作権料を徴収する方針を固めた」
といったニュースが世間を騒がせています。

 

大騒動に発展し、今だに物議を醸してますが、私もこのニュースには驚きました。
私は以前、JASRAC絡みの業務をしていたこともあったので、個人的にとても関心があります..

 

JASRACのことを簡単に説明すると、音楽アーティストや作詞、作曲者など楽曲の権利者に代わって
ライセンスの管理を行い(権利者が委託してそれを代行する形)、著作権使用料の徴収や

権利者への分配等を行なっている団体です。

 

著名な音楽関係者がこれについて色々見解を述べてますが、宇多田ヒカルさんなど

反対意見が多いように思えます・・・

 

私はこれを見たとき、ジョンレノンのある名言が頭に浮かびました。

 

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.

- John Lennon -

 

直訳すると、「音楽はみんなのものだ。自分達が所有してると考えてるのは出版社だけだ。」
といった意味で、さすがジョンレノンやな~、な感じです

 

誰かが作った音楽でビジネスを行う場合、基本的にはその権利者に対価を払うべきですが、
音楽教室など教育や育成に貢献できるものについては、支払いを免除してもいいのでは・・・?
と個人的には思います。ただもちろん、その曲を作った人がそれでいいよと言った場合に限りですが….

 

 

さて、話は変わりますが、音楽制作の手法の一つにサンプリングというものがあります。

誰かが作った曲(既存楽曲)の音源の一部を取り出し、楽曲に組み込み・再構築し
新しい楽曲を作りだすといった手法です。

 

サンプリングすることのメリットとしては、楽器を弾けなくても気軽に音楽が作れるという
敷居の低さだけでなく、元曲(元ネタ)が知名度のある曲だった場合、聞いた人が
「なんかこの曲知ってる」あるいは「なんかこの曲聞いたことある」的な効果を生み出せることも

そのうちの1つとしてあるのかと思います。

 

サンプリングを正式な音楽として認めるか否かは昔からずっと議論されてましたが、、
世界で最も権威ある音楽賞のひとつであるグラミー賞のソングライティング・カテゴリーでは
2014年まで、サンプリングで作った曲のエントリーは認められませんでした。

 

現代の音楽制作ではサンプリングは多用され、R&B/HIPHOP系ミュージックや
クラブ/ダンス系ミュージックに限らず、一般的なPOPSなどジャンルを問わず、
有名なアーティストの間でも、もはやサンプリングは常套手段です。

 

 

私の好きな音楽プロデューサー/アーティストにMark Ronsonという人がいて、
(Bruno Marsをフィーチャリングした“Uptown Funk”という曲が大ヒットし、日本でも車のCMとかで有名)
以前、TED Conferenceで「サンプリングが音楽を変えた」と題した講演を行い
『サンプリングは「ノスタルジックな音源をハイジャックしてしまう(昔の音源を全てコピーしてしまう)」こととは違う』と発言しています。※上記リンクより

 

原則として、サンプリングする場合、元ネタ(曲)の権利者に許諾をもらう必要があります。

 

“Uptown Funk”は大ヒットしましたが、The Gap Bandの1979年ヒット曲“Oops, Up Side Your Head”
に酷似しているとして訴訟を起こされ敗訴し、また、Collageというファンク・グループが

1983年にリリースした“Young Girls”という曲から多くを盗用(サンプリング)したとして、訴えられてます。。。

 

このRolling Stone のサイトでその問題の細かい解説や、問題となってる曲の聴き比べができるので、

よかったら見てみてください。

 

ちゃんと権利処理してなかったのかも?ですが、曲があまりにも売れ過ぎてしまったから訴えられた…
(もし売れてなかった/ヒットしてなかったら訴えられてなかった)のかもしれません…

メガヒットを放った洋楽アーティストは大体何からの理由で訴えられてたりしてます

 

サンプリングに焦点をあてた映像作品に「Copyright Criminals」というのがあって、

サンプリングを取り巻く問題を紹介してますので、サンプリングしてみたい方には参考になるかもです。

 

 

ということで、音楽は皆のものであってほしいけど、基本的には著作権・原盤権があるので、
誰かの曲を営利目的で使う場合は、権利処理はちゃんと行いましょう~

 

音楽に限らず、アート作品であったり、著作権が発生しているものを使う場合は要注意ということで!

 

今日はこの曲をご紹介してお別れです。

 

Bruno MarsがNirvanaの“Smells Like Teen Spirit”のリフとコード、リズムで

Michael Jacksonの“Billie Jean”を歌ってるLiveの映像です。

サンプリングではなくマッシュアップと呼ばれる手法です。

 

 

<Bruno Mars – Billie Jean , Smells Like Teen Spirit Live >

 

 

ではまた~

 


2016年11月30日

Learn to Fly

        

去年今年(こぞことし) 貫く棒の 如きもの
                 高浜 虚子

 

こんにちは。
プロジェクトマネージャーのKAZです。

 

いきなり虚子の俳句からスタートしましたが、、、

この時期にぴったりの私の好きな俳句です。

 

今日は11月30日。
明日から12月、いよいよ年の瀬です。
師も走ります!

 

私事ですが、昨年12月1日からこの会社で働きはじめ、

入社してから今日までで、ちょうど正に1年が経過しました。

 

ちなみに、ヘキサブログには今日で3回目の登場です。
1回目が5月30日
2回目が8月31日

 

そんな感じで、たまたまですが、ちょうど3ヶ月おきの季節の変わり目
(春、夏、秋の終わり)にこのブログに登場してます。
次にブログ書くのは2月28日かな?笑

 

 

この1年を振り返ると、仕事でもプライベートでも色々なことがありました。
色々ありましたが、私的には総じてハッピーな1年でした。

 

皆さんにとって今年はどんな1年でしたか?
来年はどんな年にしたいですか?

 

来年、アメリカではドナルド・トランプ氏が新大統領に就任しますね。
今後、日本はどうなっていくのか、世界はどう変わるのか。
景気や経済ははたして良くなるのか…

 

仮に世の中がどう変わろうとも、新しい年が来ようが来まいが、
この世に存在してること自体には変わりがないので(あるのは現在と言う瞬間だけ)
信念を貫き、今後も自分の人生を謳歌していくのみ。

 

ちょっと哲学チックかもですが、冒頭で紹介した俳句にはそういった意味があります。

(※諸説あるが私はそう捉えてます)

 

 

ところで、来年の干支は「酉(トリ)」ですね。
酉年。

 

熊手で有名な「酉の市」という商売繁盛を願うお祭りがありますが、
「酉」は「トリ(取り)込む」ということで、商売に縁起が良いとされてます。
ということで、酉年は商売人にとって実りの多い1年になる予感です!

 

月並みですが、来年はトリ(鳥)の様に更に大きく羽ばたく年にしたいです!

 

我々と一緒にゲーム製作して世界に羽ばたきたいという方、ご応募お待ちしてます!

 

最後に、毎回恒例の私の好きな元気になれる洋楽ナンバーをご紹介してお別れです。
今回は私が書く今年最後のブログなので、オススメを2曲。

 

皆さんもこの曲を聴いて、明日に向かって大きく羽ばたいてください!
(歌詞もとても良いです。前者はグラミー賞受賞曲でPVも面白いです。俳優Jack Blackも出演)

 

<Foo Fighters – Learn To Fly>

 

 

 <Mariah Carey – Fly Like A Bird>

 

 

今年残り1ヶ月、頑張りましょう~

 

ではまた。

 


2016年8月31日

Live and Let Die

        

ヘキサ日記をご覧の皆さん、こんにちは。
プロジェクトマネージャーのKAZです。

 

私がヘキサドライブに入社して今回2回目のブログ登場です。

 

前回ブログ書いたのが、2016年5月30日だったので、
その日からちょうど3ヶ月が経ちました。
明日から9月です!(今年も残り1Qのみ。。。)

 

まだまだ暑い日が続きますが、いよいよ秋に突入ですね~

 

さて、秋と言えば、

 

食欲の秋

読書の秋

スポーツの秋

芸術の秋

行楽の秋

 

などなど、「~の秋」と色々言われますが、
皆さんにとって秋と言えば、何を一番に思い浮かべますか?

 

私は食べることも好きで読書も好きで、スポーツも好きで
(最近は観戦メインですが)、何が一番かは悩むけど
ここはあえて「ゲームの秋」と言っておきましょう!笑

 

はい、「ゲームの秋」。

毎年 9月には東京ゲームショウも開催されます。

 

ゲームするのはもちろん大好きですが、私はゲーム開発が仕事なわけで、
秋に限らず、春夏秋冬、年中ずっとゲームが一番です

 

つい先日、日本国内最大のゲーム開発者向けイベント/技術交流会である
「CEDEC 2016」(Computer Entertainment Developers Conference)に参加してきました。

 

今回のCEDECでも、とてもためになる話を沢山聞くことができましたが、今回最大の目玉はやはり、
ゲームデザイナーの堀井雄二さんとスクウェア・エニックス社の齊籐陽介さんによる基調講演
「ドラゴンクエストへの道 ~ドラゴンクエスト30周年を迎えて~」かと思います。

 

ドラゴンクエストの貴重な制作秘話を、ドラクエの生みの親である堀井さんから生で聞くことができ、
子供の頃からドラクエで育ってきた私にとって、とても貴重で嬉しい体験でした!

 

ネットにもレポート色々上がってるので、興味ある方は是非チェックしてみてください。

 

私は過去何度かCEDECに参加してるのですが、一番の思い出は、今から7年ほど前に行われた
「機動戦士ガンダム」の生みの親であり総監督でもある富野由悠季さんの基調講演です。

 

その基調講演に漏れ無く参加すべく、当日、朝早くから行って並んでたのですが

(早く行ったのに会場着いたら既に行列でした。。)、

その甲斐あってか、一番前から2列目のど真ん中の席で富野監督の話を聞くことができました。

私はガンダム好きで(宇宙世紀に限りますが)、富野監督の大ファンでして…

 

で、その時の演題はズバリ、「慣れたら死ぬぞ」でした!笑

 

「慣れたら死ぬぞ」の内容としては、ちゃんと書くと長くなるので割愛しますが、
富野監督が主張したかったことの論題の1つを要約すると、「ゲームの原理原則を考えなさい」でした。

 

 ・プレイヤーは何をもってゲームを楽しむのか?

 ・『人を楽しませる』という行為(エンタテインメント)の本質は何なのか? 

 ・これまでかつてこうだったから、今後もこれでいけるといった発想は危険

 ・何十年後か先のハードウェアやライフスタイルの進化を推測した上で,それに合わせたゲームを考えるべき

 

といったようなことを富野監督は講演で語ってました。

 

また、講演では「ゲームは悪」といった発言もしてて、噂どおりの毒舌もあり、富野節が炸裂してました!笑

 

7年前の話ですが、ネットにレポート上がってるかと思うので、もし興味ある方はご覧ください。

 

面白いゲームのアイデアを得る為には、色々な経験や刺激が必要かと思います。

 

おそらくゲームばかりやっててはダメで、映画やドラマを見る、観劇や舞台/ミュージカルなどを観る、
読書をする、スポーツをする/観る、旅行する、etc…
ゲーム以外のことから沢山の刺激をもらうことも必要かと思います。

 

慣れたら死ぬぞ!笑

 

といういことで、「○○の秋」的に、心地よい秋にはゲーム以外のことを色々やってみることをオススメします

 

最後に、今日は私が好きなこの曲をご紹介して、このブログを締めたいと思います。

 

Live and Let Die(邦題:死ぬのは奴らだ)
Guns N’ Roses Ver

 

この曲は、もともとPaul McCartney & Wingsの曲で、1973年のジェームスボンドで有名な映画
『007 Live and Let Die』の主題歌なので、映画通の方はご存知かもしれません。

 

慣れたらたら死ぬぞ!

 

死なない為に、慣れてはダメだ!

 

死ぬのは奴らだ!笑

Live and Let Die!

 

ではまた~


2016年5月30日

Connecting the Dots

        

5月も明日で終わり、明後日からいよいよ6月に突入ですね。

プロジェクトマネージャーのKAZです。

 

私は昨年12月からこの会社で働いてるのですが、入社してちょうど半年が過ぎようとしています。

というか、あっという間に2016年も残り半分くらいな感じです
4月から新入生や新社会人となった皆さんはあっという間の2カ月でしたか?

 

10~20代と違って、30代になるとクロックサイクルが変わり、 一年経つのがホントにあっという間です。
40代はさらに時間のスピードが加速し、50~60代とかになるとそこからまた更に
歳を追う毎にどんどん時間のスピードが増すと聞いてます・・・・
いやー怖いですね。。
『光陰矢の如し』、『人生は長いようで短い』とはよく言ったものです。

 

常に「今」が大事。
皆さん、今を大切に生きましょう!!

 

さて、ヘキサドライブに来て初めてブログを書くんですが、何をネタにしようか迷った末に、
私の座右の銘とそれに関係するある人のスピーチ動画、そして、それに絡めた私の好きな曲を紹介をし、
新社会人の方やこれから新しい世界に旅立とうとしている方にエールを送りたいと思います。

 

私の座右の銘、それはズバリ、

 

“Stay hungry, Stay foolish.”

 

です。

 

このフレーズにピンときた方、いるんではないでしょうか。

 

そう、これは私が尊敬するスティーブ・ジョブズが行ったスピーチに登場するフレーズです。

 

スティーブ・ジョブズのファンの方やAppleファンの方、
あるいはプレゼンテーションに興味がある方にはもはや説明不要でしょう。

 

スティーブ・ジョブズについて知らない人はいないかと思います。

万一知らない人がいた場合の念の為として、、、Appleの創設者であり
MacやiPhone/iPadを作った人であり、映画会社ピクサーを作った人であり、
その他色々、偉大な功績を残した人です。プレゼンの天才とも言われてます。
かなりの変人だったということでも有名です!苦笑
(変人が故に彼のことを嫌いな人も多いようで・・・・)

 

“Stay hungry, Stay foolish.” を日本語に直訳すると、
「ハングリーであり続けろ、バカでありつづけろ」といったような感じになりますが、
単純にそういったものではなく、もっと深い意味があります。

 

色んな解釈の仕方がありますが、私的には
「現状に満足せず貪欲であり続けろ、分別くさくならず、考えすぎず、恐れず、信じる道を 行け」
といった大きなニュアンスで捉えてます。

 

この真意は、実際に彼のスピーチを見ないと理解できないと思います。
何故なら、スピーチの総括として締めにこのフレーズが使われているからです。

 

2005年にスタンフォード大学の卒業式で行われたスピーチがそれなんですが
とても素晴らしく感動する内容なので、伝説のスピーチと言われています。

 

以下がその動画です。
日本語字幕付のものを紹介するので、見たこと無い方はぜひ一度ご覧ください。
必見です!英語の勉強にもなります

 

 

はい、いかがでしたでしょうか?

 

ジョブズは言ってます。

 

“You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.

So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.”

 

と。

 

私も若いとき、自分の人生がどうなっていくのかわかりませんでした。
私はヘキサに入る前、某ゲームパブリッシャーに勤めてたんですが、
その前はゲーム業界ではなく、IT業界(某ISP)で働いてました。
今振り返ると、自分がこれまでやってきたことがジョブズが言ってるように
全てちゃんと繋がってる(これまでの社会経験が全部役に立っている!)から不思議です…

 

と、いうことで、皆さんも今やっていることが将来必ずどこかで繋がって実を結ぶ
(Connecting the dots)と信じることをお勧めします。

 

最後に、私は音楽は洋楽ロックが好きなんですが、
Stay hungry, Stay foolishを正に地で行くようなバンド
Green Day の「American Idiot」という曲を紹介したいと思います。
「foolish」と「idiot」でバカ繋がりということで。
foolishではあってほしいけど、idiotになってはいけません….
Don’t wanna be a Japanese Idiot!
(この曲の歌詞もすごく熱い/深いです。気になる方は調べてみてください)

 

 

長くなりましたね。。。

 

Stay hungry, Stay foolish.

 

ではまた。


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