ヘキサ日記 Blog

 

        

こんにちは。

12月に入り、インフルエンザの流行がいつのタイミングになるのか気になっている よっしーです。

 

今回紹介するのは、Windowsで

MACアドレスを取得するコマンド

です。

 

利用方法は簡単で、コマンドプロンプトを起動して、このコマンドを実行するだけです

 

getmac

 

ただ、出力形式を変更することができ、「table」、「list」、「csv」から指定が可能です

 

■コマンド例
getmac /fo table
getmac /fo list
getmac /fo csv

※詳細はヘルプを参照してください。

 

さらに便利なことに別のWindowsマシンのMACアドレスも取得できてしまいます

 

■コマンド例
getmac /s 192.168.1.1 /U user /P password
※詳細はヘルプを参照してください。

 

社内にある複数のPCでMACアドレスをちょっと調べたい時などバッチを作成して、
取得することもできたりしますね

 

工夫次第で色々出来るので、利用してみてはいかがでしょうか

 

では


        

こんにちは。

9月も中旬にさしかかり、このまま涼しくなることを祈る よっしーです。

 

今回紹介するのは、Windowsで

 

コマンドからシャットダウンする方法

 

です。

 

これは、例えば以下のような処理をする時に役立ちます。

 

バッチで処理をした後にPCの電源を落としたい
パソコンの再起動処理を定期的にバッチで行いたい

 

 

単純にシャットダウンする場合は、コマンドプロンプトを管理者権限で起動して、次のコマンドを実行するだけです。

 

shutdown -s -t 10

 

これで10秒後にシャットダウンが始まります

 

もし再起動をしたい場合は、このようにコマンドを実行します。

 

shutdown -r -t 10

 

これで10秒後に再起動が始まります

 

 

その他、状況次第ではネットワーク経由でリモートパソコンのシャットダウンもできたりします。

 

ちなみにこのコマンドで一番役に立ったシーンは、

 

初めてWindows8を操作した際にシャットダウンの場所がわからず、コマンドからシャットダウン

 

したことです。

 

使い方次第では、色々と役に立つこともありますので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか

 

では


        

こんにちは

 

蒸し暑い梅雨におびえる よっしーです。

今回紹介するのは、Windowsで

 

巨大なファイルを簡単に作成する方法

 

です。

 

これは、

例えば通信速度のチェックやHDDの速度チェック等でちょっとした大きさのファイルが

必要な時に指定サイズのファイルが簡単に作成できて便利です

 

方法としては、コマンドプロンプトを管理者権限で起動して、次のコマンドを実行するだけです。

 

fsutil file createnew ファイル名   ファイルサイズ

 

ファイル名 → 任意のファイル名を指定します。

          ファイルパスの指定も可能です。

 

ファイルサイズ → 1バイト単位となり、1024は1KBとなります。

 

例えば・・・

 

10GBのファイルをネットワーク経由でコピーするとどの程度時間がかかるのか?

1GBのファイルを100個用意してネットワーク経由でコピーするとどの程度時間がかかるのか?

 

等を調査するのにこのコマンドでファイルを作成して、簡単に計測することが可能です

また、複数ファイルをHDD間でコピーするのにどの程度時間がかかるのかなども

このコマンドで好きなサイズのファイルを作成して、調査することが可能です

 

皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

 

では


        

こんにちは。

秋になり過ごしやすい季節に喜びを感じる よっしーです

今回は、タイトルの通り「コマンドでWindowsのパフォーマンス情報を取得」ためのコマンドを紹介します。

 

そのコマンドは

 

typeperf

 

です。

これは、Windowsのパフォーマンスモニターで確認できるカウンタ情報やパフォーマンス情報を

コマンドライン上から取得することができます

 

簡単な使い方としては、

 

カウントオブジェクトの一覧を取得
 typeperf -q

 

メモリカウンタのオブジェクトを取得
 typeperf -q Memory

 

CPU使用率のデータを取得
 typeperf “\Processor(*)\% Processor Time”

 ※1秒毎にデータを取得するので、ファイルに出力すると履歴を保存できます。

 

通常のパフォーマンスモニタは、リアルタイムの情報をグラフ化してみることができます。
しかし、このコマンドを利用するとあらかじめ取得したデータから色々と加工が可能になります。

 

さらにExcelでグラフ化したり、データベース化するなど出来ることが広がります

 

上手に利用すればトラブルシューティング等にも役立ちますので使ってみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また


        

こんにちは

気が付けば今年も半分が終ろうとしており、蒸し暑い季節にぐったりしている よっしーです。

 

今回は、タイトルの通り「Windowsマシンの情報を取得する」ためのコマンドを紹介します。

 

そのコマンドは

 

systeminfo

 

です。

 

このコマンドは、コマンドプロンプトで以下のような情報をテキストで出力することができる優れものです。

 

抽出可能な情報(一部抜粋)

  ホスト名
  OS名
  OSバージョン
  システム起動時間
  システム製造元
  システムモデル
  システムの種類
  プロセッサ
  BIOSバージョン
  物理メモリの合計
  利用できる物理メモリ
  仮想メモリ
  ページファイルの場所
  ドメインログオンサーバ
  ホットフィックス
  ネットワークカード

  等々

 

 

使い方としては簡単でコマンドプロンプト上で

 

systeminfo

 

と入力して、実行するだけです

 

これを使えば、各PCのシステム情報をテキストに落として管理することも可能ですし、
「/for csv」とオプションを指定すればCSVでの出力が可能なので、ExcelやDBにデータを
反映して管理するなんてこともできます。

 

さらにリモートのサーバやPCの情報も条件さえ満たせば取得可能なので、バッチを作成して
定期的に実行することで社内のPC情報を一括で取得して、管理できたりします。

 

うまく利用すれば管理の効率化やトラブルシューティングにも役立ちますので使ってみてはいかがでしょうか

 

それでは、また


        

こんにちは

梅雨に入り、雨が降る日が多くなってきましたね

雨音って不思議と心が落ち着きませんか

この時期、雨音をBGMに縁側で読書をすることが最高の休日だと思っているだっちです

 

さて、前回、

Jenkinsでのビルドパイプライン構築~構築編01 増えていくジョブと手順とその管理~では

ジョブとジョブをくっつけて作成するビルドパイプラインについて少しお話しました

 

今回はJenkinsでの具体的な作成手順をご紹介します

ジョブ内部での処理は、

少し前にノブがビルドパイプライン構築の基礎で説明してくれているので

そちらを参考にしてみてください

 

 

では早速、 

バージョン管理ツールでソースを更新

Visual Studioで構築されているソースをビルドする

という手順で

・PC向け

・デバッグ構成、リリース構成

という種類のビルドをするビルドパイプラインを構築していきます

 

 

Jenkinsで用意するジョブは以下の通りです

20150612_001

 

 

各ジョブの中身を説明していきます

 

まずは、ジョブからジョブへパラメーターを渡すところです

「ビルドのパラメーター化」というオプションで、ビルドに必要なパラメーターを定義します

・config_build_debug

20150612_003

 

・config_build_release

20150612_004

 

今回はこんな感じです

 

続いて、ジョブとジョブを繋げるところです

・config_platform_pc

20150612_002

 

・config_build_debug、config_build_release

20150612_005

 

こちらは、こんな内容になっています

「Trigger/call builds on other projects」と書かれているところが

Jenkins Parameterized Trigger pluginを使用しているところです

各オプションの内容は

・「Project to build」 で実行するジョブを指定

・「Block until the triggered projects finish their builds」で指定したジョブの終了を待つ

・「Current build parameters」でジョブで定義したパラメーターを指定したジョブに渡す

 となっています

 

ジョブの名前を

・confing_~~~ は各種パラメーターが設定されているジョブ

・exec_~~~ は実際に何かを実行するジョブ

と分けると、一覧した時に分かりやすくなると思います

 

 

ざっくりとですが、これでビルドの流れは構築できました

 

がしかし…これでは

・ジョブの中で定義されているパラメーターは何なのか

・どのジョブがどのジョブを呼んでいるのか

視覚的に分かり辛いですよね…

 

そんな時に役に立つのが「Build Pipeline Plugin」です

次回は、このジョブたちの関係を視覚的にわかりやすくする方法をご紹介します

 

 

ではまたー


        

こんにちは!
最近、梅雨なのか?ってぐらいに雨が降っていますね
そのせいで、いや年がら年中寒がっているノブです

 

さて、前回は「なぜビルドの自動化が必要なのか?」を語らせていただきましたが
今回は、実際に簡単なビルドパイプラインを組んで見ましょう

 

少し前にだっちがジョブを使いまわすためにプラグインの紹介をしてくれています。
ですので、今回はそれの基礎となる「簡単なビルドパイプライン」を構築していきます。

 

今回やるのは本当に基礎的なビルドパイプラインで
①バージョン管理ツールでソースを更新
②Visual Studioで構築されているソースをビルドする
というたった2項目を連結させるだけです。
20150421_00_ジョブ

 

では最初に今回使用する以下のプラグインをJenkinsの設定からインストールします。
「Subversion Plugin」(元々入っているので、最新版かチェックしましょう)
「MSBuild Plugin」

 

そしてそれぞれ「Jenkinsの管理」→「システム設定」から以下のように設定します。

20150421_01_JenkinsでのSVNプラグイン設定

20150421_01_JenkinsでのMSBuild設定

 

今回、運用に使うバージョン管理ツールは
まだまだ使われているSubversionにします。
(最近はGitなどの分散管理ツールが結構主流だったりするのですが、それは又の機会に・・・)

 

2015年の1月にJenkins Subversion Pluginが
ようやくワークスペース1.8に対応したので
2015年4月21日時点で最新の安定版バージョンが使用できます!
(でもバージョン1.9のβ版が出ているので、また最新版では使用できなくなるかもですが・・・)

 

次に「①バージョン管理ツールでソースを更新」ジョブから構築します。

 

今回は以下の様な設定で進めます。
20150421_02_SVNUpdateジョブ設定1

20150421_02_SVNUpdateジョブ設定2

20150421_02_SVNUpdateジョブ設定3

20150421_02_SVNUpdateジョブ設定4

 

最後に「②ソースをビルドする」ジョブを以下の設定で構築します。

20150421_03_VSBuildジョブ設定1

20150421_03_VSBuildジョブ設定2

以上で完成です。
本当に基礎的なものですが
これで「設定しているリポジトリにコミットされたら更新してビルド」を
自動化することができました。

 

今後はここに対して継ぎ足して色々拡張をしてみようと思います。
ではまたー


        

こんにちは。

徐々に寒さも和らぎ、過ごしやすくなってきた季節に感謝している よっしーです。

 

今回は、コマンドプロンプトを便利に使うコマンドについて紹介します

そのコマンドは

 

「findstr」

 

です。

 

これは何かと言いますと

コマンドプロンプトで出力されたデータを正規表現を使って検索ができるという優れものです。

 

Unix系OSでいうところの「grep」に近いものになります。

 

使い方としては、

利用しているWindowsのPCで

 

netstat を利用して 「LISTENING」状態のものだけを抽出したい場合に

 

netstat -an | findstr “LISTENING”

 

と入力してコマンドを実行します。

 

すると以下のような 「状態」が「LISTENING」のものだけを抽出することができます。

 

■表示内容
 TCP    0.0.0.0:80             0.0.0.0:0              LISTENING
 TCP    0.0.0.0:135            0.0.0.0:0              LISTENING
 TCP    0.0.0.0:443            0.0.0.0:0              LISTENING
 TCP    0.0.0.0:445            0.0.0.0:0              LISTENING

 

通常であれば、他にも「ESTABLISHED」状態のものなど大量の出力があるのですが、

「findstr」を利用することで必要な項目のみを出力することが可能です

 

これらを利用して、コマンドプロンプトで出力されるものを制御して、ファイル化することも可能で

使い方次第では、非常に便利に利用できるコマンドとなっています。

 

情報取得からデータ出力等のコマンドを利用した自動化処理などに使ってみてはいかがでしょうか。

 

それでは


        

こんにちは
昨日は東京で「桜(ソメイヨシノ)の開花」が発表されましたね~
まだ少し寒いですが、春はもうすぐそこまで来てますね
春が来ると花粉に悩まされるだっちです
良い花粉対策があったら募集してます

 

さて、前回のノブの記事
Jenkinsでのビルドパイプライン構築~導入編 なぜビルドの自動化は必要なのか?~
に引き続き、今回は私がJenkinsの紹介をしていきます

 

今回紹介するのはこちら
Jenkins Parameterized Trigger plugin
Jenkinsのジョブからジョブへ変数を渡すことができるプラグインです

 

ジョブからジョブへ変数を渡すといわれても何が良いのかよく分からないですよね…
私も最初はよく分かりませんでした

 

例えば、
・ジョブA
 パラメーター:○○ブランチ
 手順    :
こんな構成でジョブがあったとします

 

そこへ、
「次の提出用の実行ファイル、□□ブランチからビルドすることになったから、準備しといて!」
というミッションが来たとします
この程度なら、今まであったジョブをコピーして、新しくジョブを作り、
チェックアウト先だけ変えれば、とりあえずはミッションクリアとなります
・ジョブA
 パラメーター:○○ブランチ
 手順    :
・ジョブB
 パラメーター:□□ブランチ
 手順    :

 

しかし、
「あ、ビルド手順の、の間にって手順を入れないとビルドできなくなったからよろしく~」

という突然の仕様変更があった場合、
ジョブA、ジョブBそれぞれに対して、ビルド手順の設定を変える必要が出てきます
・ジョブA
 パラメーター:○○ブランチ
 手順    :
・ジョブB
 パラメーター:□□ブランチ
 手順    :
こんな感じですね
2つしかなければ、「ちょっと手間だな~」程度で済むかもしれません

 

しかし、作成する実行ファイルの種類が、
 ・PC向け
 ・ゲーム機向け
 ・PC向けRelease構成
 ・ゲーム機向けRelease構成
 ・PC向け ○○イベント用
 etc…
と、次々に増えてしまった場合
個別に用意するのではメンテナンスが大変ですよね…

 

ですが、Jenkins Parameterized Trigger pluginを使用すると
実際の処理手順と、処理に必要なパラメーターをジョブ単位で分離することができるようになります

 

イメージ的にはこんな感じです
・ジョブA(パラメーター用)

 パラメーター:○○ブランチ

・ジョブB(パラメーター用)

 パラメーター:□□ブランチ

・ジョブ(処理用)

 手順:

・ジョブ(処理用)

 手順:

 ・ジョブ(処理用)

 手順:

 ・ジョブ(処理用)

 手順:

 ・ビルドジョブ(実行用)

 手順 : ジョブA→ジョブ→ジョブ→ジョブ→ジョブ

      ジョブB→ジョブ→ジョブ→ジョブ→ジョブ

最初の構成よりも、ジョブ自体の数は増えますが、パラメーター、手順共に独立しているので、

それぞれを組み合わせて無駄なく利用できるようになっています

 

実際のJenkinsでのジョブの設定は次回、詳しく説明していきます

それではまた~


        
お久しぶりです
寒さが続く今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか
私は未だに寒くて寒くてたまりません・・・
立春とは何だったのか・・・
まだまだ真冬じゃないか
と、内心思って喜怒哀楽の怒りと哀しみを強めに楽しんでいるノブです

さて今回もJenkinsのお話をしていきます。
前回はJenkinsの設定を覗いていきました「設定だけ覗いても使ってなきゃ意味わかんねーよって感じなので
実際に超基本的なパイプラインを構築してみようかと思います。
・・・がその前に「そもそもCIツールって何のために必要なのか?メリットは?」というところが
弊社のブログでは機能やざっくりとした概要・利点は
語られているのですが、「なぜ必要?」という具体的なところはあまり語られていないので
先にその辺を語らせて頂いて、次回からビルドパイプライン構築の解説をさせていただきます。
 (さらに…)

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