ヘキサ日記 Blog

 

        

“あなたはあの世を見たことがありますか?”

 

こんにちは。
ヘキサドライブのオカルト野郎こともろこしです。

 

前回、投稿させて頂いたのは蝉しぐれ降り注ぐ初夏の時期でした。
http://hexadrive.jp/hexablog/nocategory/18829/

 

あれから4か月。
すっかり灯火親しむ季節となってまいりました。

 

怪談ネタは用済みのシーズンになってきましたが、ヘキサドライブのオカルト研究部の部長である以上、絶やすわけにもいかず、今回も奇妙な体験話をしたいと思います。

しばし、お付き合いくださいませ。

 

__________________________________________________

私が2歳だった頃。

離乳を終え、少しずつ味のついたものが食べられるようになってきた私。

 

ある日、風邪を引いてしまい、すこぶる体調が悪かったようで、泣くわ喚くわで大変だったそうです。

 

その時、姉が何を思ったか、ドンタコスを私の口にぶっこんできたのです。

 

 

ドンタコス?

 

 

は?

 

 

殺す気かな?

 

 

その後、私はしばらく誰にも発見されず、泡を吹いて痙攣していたそう。

数分後、見つけてくれたのは兄。(兄貴ありがとう)

 

後から聞いた話ですが、兄の声とともに緊急事態を察した父がすぐに救急要請。
母は目の前の光景に愕然として為す術なく、その場でへたり込む。

 

 

そりゃそうだろう。
年端もいかない幼子がメキシコ本場の味ぶちこまれたんだもん。

 

つい最近まで味の薄いたまごボーロ食べてたんだよ?

 

それが急にメキシカンチリソースて!

 

味の緩急激しすぎて倒れるわ!(倒れてないとは言ってない)

 

 

今思えば、姉はサイコパスだったのかもしれません。
とりあえず泣き叫ぶ私を黙らせる為に彼女が考えた最善の方法だったのかもしれません。

 

しかしね。
いくら身内でもやってはいけないことってあると思うんです。

 

今ではピンピンしていますが、その時は駆けつけた救急隊の人に「一刻を争うので両親ともに来てください」と言われるほどだったそう。

 

 

そこで、不思議な体験をしました。

 

なぜか、救急車内に搬送される私と泣き崩れる母、必死に声をかける父の姿が俯瞰して見えるのです。

 

母は泣きながら父に「私は耐えられない!お父さんお願いだから行って!」というような内容を話していたような気がします。

 

結局、母は救急車に乗れず、父だけが乗っていました。

 

 

その時に子どもながら、「なんでお母さんは一緒にいてくれないのだろう」と思った記憶があります。

 

その後、緊急搬送された病院では父が医者に「最悪の場合、意識が戻らず植物状態になる可能性があります。その時は覚悟してください」とまで言われていたそうです。

 

診断結果は「小児てんかんと熱痙攣の併発」

 

私は即座にICUにぶちこまれ、彼岸をさまよいましたが、奇跡的に一命を取りとめ、目を覚ましましたのが5日後。

 

病室で目覚め、辺りを見渡すとカクレンジャーの絵本やレゴブロックなど沢山のおもちゃが置いてあって、狂喜乱舞した記憶があります。

 

病室では父と母が交代制で24時間付き添ってくれていたようで、今思えば大変幸せなことだったと思います。

 

目覚めた私に気づいた母が幸せそうに泣いていたことを今でも覚えています。

 

それから数年後、昔話として両親と話す機会があり、思い出しながら「母が救急車に乗っていなかったこと」を話したら、「なんで気絶してたのに知ってるの!?」となって奇妙な体験だったことが判明した感じです。

 

その出来事をきっかけに、もろこし少年は不思議体験を重ねる事になるのです。

 

 

 

さて、いかがでしたか?

 

この世界には目に見えず科学的に説明できないもので溢れています。
だからといって、もろこしは霊的な存在を100%信じているわけではないですが…。

 

何が言いたいかというと、この世界は目に見えるものが全てではないという事です。

 

我々が日夜おこなっているゲームづくりもまた、「ユーザーの心を動かす」という目に見えない価値を生み出しているのです。

 

決して平らではない道程。

 

時には一寸先ですら光が差さない暗がりの中を歩み続けなければならない苦しみもあります。

 

親が子を産む時に痛みが伴うように何かを生み出す為には苦しみや痛みが伴うもの。

 

それでもなお、その歩みを止めないのは、それを乗り越えた先にしか見えない景色があるからです。

 

 

あなたもぜひ、新たな景色を目指して我々と共に歩んでみませんか?

 

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それでは、またお会いしましょう。


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