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HEXA BLOGゲーム2013.1.31

カルチョビット

お久しぶりです、コウスケです。
気がつけば1月も本日で終わり、お正月気分るんるんもとうに過ぎさったこのごろ、
皆さんどうお過ごしでしょうか。
私は昨年の年末から、ダイエットのためプチ筋トレパンチを始めました。
何をしているかというと、「腹筋ローラー」です。
この腹筋ローラー、見ためには大した器具ではないように見えますがとんでもないexclamation
腹筋はもちろん上半身を全般的に使う、高負荷トレーニングなのです。
家で何か気軽に?出来る運動を考えている方は、ぜひお試しください。



さて、今回は私が年末からハマっているゲームを紹介します。
その名もポケットサッカーリーグ カルチョビットです。
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このゲームは、あの名作競馬シミュレーションゲーム「ダービースタリオン」
の薗部博之氏が開発した、サッカーサッカーを題材としたシミュレーションゲームなのですグッド(上向き矢印)
基本的なシステムは、まず最初に自分のチームを作成、
練習→試合→選手の強化→チーム規模の拡大
を繰り返し、最終的に世界大会の優勝であったり、ネットワーク上で行われる
オンラインチームデータ対戦で上位を目指す、といったものになります。
試合は、実際に選手たちが動くさまを眺めながらオートで行われます。
特徴的なのは、試合を行うことにより課題に応じた「練習カード」を獲得でき、
それを成長させたい選手に適用させることで、
シンプルかつ戦略性のある育て方ができることです。
カードの組み合わせにより特別な練習が発動することもあり、
それを見つけるのも楽しかったりしますぴかぴか(新しい)
このゲームをやっていて思ったのは、
見えないパラメータ」をかなり意識することになることです。
選手のパラメータは、表向きにはキック力、スピード、テクニックなど
7種類あるのですが、
普段FIFAシリーズやウイニングイレブンなどのサッカーゲームに
慣れている身としては、ちょっと少ないかなと思っていました。
ですが、ゲームを進めるうちこれらのパラメータはあくまで表向きで、
内部ではもっと色々なパラメータが管理されていることがわかりました。
なぜかというと、選手やチームが成長するに従って、
最初は小学生サッカーレベルだった選手の挙動が
徐々に本当のサッカーサッカーっぽくなってくることがわかるからですパンチ
また、行う練習によって選手がさまざまなタイプに変化
(ゲームメーカー、ドリブラーなど)します。
おそらく内部的なパラメータがあってそれが閾値を超えた時に
変化するのだと思います。
このように、シンプルなユーザーインターフェースであると同時に
コアなサッカーファンも満足させる隠し設定があり、
それらを推測したりしていかに強い選手、チームにしていくか、
といった要素がとてもバランスよく仕上げられていると思います。
さて、「最終的にユーザーにどういったパラメータを見せるか」というテーマは、
ゲームによって様々で、どれが優れているということでもないように思います。
パラメータがどうゲームに影響を与えるかわかりやすいと、
ユーザーがゲームに対するコントロール感を覚え、親しみやすくなります。
例えば、ファイアーエムブレムシリーズなどでは、
「攻撃力」と「守備力」があり、
「与えるダメージ」=「攻撃力」-「守備力」
であることが明確であることで、シミュレーションとしての戦略が
成り立っていますよね
(このターンではHPがギリギリ1残るからこいつを壁役に配置・・のような)。
最近隆盛のソーシャルカードバトルゲームなんかもそうだと思います。
逆に、隠しパラメータのようにユーザーに直接見えない部分が多いと、
その分奥が深くなり、やりこみ度が増えるように思います。
このゲームに関しては明らかに後者ですが、
担当のプログラマーさんは楽しかっただろうな、と思いました。
内部的なパラメータをどう作って、どうゲームの挙動に影響させるか
創意工夫するところは、
プログラマーにとってとてもやりがいのあるところと思います。
自分の関わるプロジェクトにおいても、そういったこだわりを見せたいと思いますexclamation×2
みなさんも、普段プレイされているゲームでも
こういった内部パラメータのことを意識しながらプレイしてみては
いかがでしょうか。それではexclamation

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