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HEXA BLOGその他2014.8.19

元牧師が教える!マル秘プレゼンテクニック! Vol.2

屋外にいると、1分と経たずに汗が吹き出す
そんな猛暑ではございますが、いかがお過ごしですか

 

6/30に第一子が産まれ、絶賛育児奮闘中のタカシマヤこと高島です
まあ、実際はオムツを替えるのと、お風呂に入れてあげるくらいしか、
できてないんですけどねゴメンナサイ

 

さて、前回は「関心を起こさせる序論」というプレゼンのテクニックをご紹介しましたが、
今回は「ふさわしい休止」というテクニックをご紹介したいと思います。

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「ふさわしい休止」とは何でしょうか。

 

 

会話や講話の適度な箇所で、きちんと停止することです。
「休止」とは短い休止や、瞬間的に声を弱めることを指します。
そして「ふさわしい」とは、その休止に価値ある目的があり、
それに応じた用い方である事を示唆しています。

 

 

 

なぜ「ふさわしい休止」が重要なのでしょうか。

 


休止の仕方は、聴衆に理解しやすい話をする重要な要素であり、
休止によって、話の中で重要な点を際立たせることができるからです。 

 

 

休止には主に3つの目的に合わせた用法があります。

 

  1. 句切りのための休止
  2. 考えの変化を示すための休止
  3. 強調のための休止

 

この3つの「休止」におけるテクニックをご紹介したいと思います。

 

 

 

1. 句切りのための休止とは、
文章で言う「、」や「。」などの句切り符号の位置で休止を行う事です。
この休止を怠ると、断続的でまくし立てる様な話し方に陥ります。
正しい位置で休止が置かれると、流暢で聴衆の聴きやすい話し方になります。

 

 

当然、会話には句切り符号などはありませんから、
話し手はこの点を意識し、徐々に自然な流れで休止が行える様に、
慣れさせていく必要があります。

 

 

その具体的な方法としては、文章を朗読する、あるいは頭の中で黙読し、
その際に句切り符号を意識して読む事で、身につけることができます。

 

 

2. 考えの変化を示すための休止とは、
1つの要点から別の要点へ移行する際、1度休止を置くことです。
それにより、今の要点を黙考し、次の要点へと方向が変わる事を、
意識する時間が聴衆には与えられます。

 

特に重要な案件や、難解な技術資料やデータ資料を使用した話の場合、
聴衆が理解し、次の話題に移る準備が完了するまでには時間を用します。
扱われる内容と、聴衆の反応から、適度な長さの休止を置く事が重要です。

 

 

 

3. 強調のための休止とは、
話の中で最も強調したい内容を話す際に置く休止です。
この休止は、ある程度の迫力をこめた、声量のある陳述や質問の前後に置き、
話の流れを劇的に変化させ、ドラマチックな展開にすることができます。

 

かつてキリストもナザレの会堂で聖句を読み上げた際に、
その聖句の適用をすぐに説明するのではなく、
巻き物を閉じ、椅子にゆっくり腰を下ろし、会堂が静まり、
聴衆の視線がじっと注がれるまでの充分な休止を取った後、
重要な「この聖句の成就」について語りました。

 

 

強調のための休止が効果的に用いられた時、
聴衆をグッと惹きつけ、話の中で最も伝えたかった内容を、
深く心に刻み込む事が可能となります。

 

 

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さて、「ふさわしい休止」と、その3つの用法により、

 

 

  • 流暢で聴きやすく、
  • 聴衆に理解を促し、
  • 強調すべき内容をしっかり伝える、

 

 

という会話やプレゼンに有用な効果が得られることが、
ご理解いただけましたでしょうか。

 

会話における重要な局面で、あえて何もしない「休止」が、
実はすごい要素を持っているなんて、素敵だと思いませんか?

 

ちなみにこのテクニックは講演やプレゼンだけでなく、
意中の異性へ「告白」「プロポーズ」をする際にも、
大きな効果を発揮します本当です実際に私の友人も…(ry

 

 

「大事な話があるんだ。」の後に長めの休止を入れてみると、
相手はドキドキするかもしれませんよね。夏は恋の季節ですよ

 

といったところで今回のブログはここまで、
また次回のお楽しみ、ありがとうございました。

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