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HEXA BLOG

映画・舞台鑑賞

HEXA BLOGその他映画・舞台鑑賞2019.7.4

映画の夏

こんにちは!大阪GD(ゲームデザイナー)の平松です。
前回のブログはカリ(武術)の話していましたね

特に意識しないと、思考が武術方面に行ってしまうのが課題ですね。。
今日は武術の話題はやめて、最近見た映画、気になっている映画を紹介したいと思います。

1本目は

 


ファイティングダディ 怒りの除雪車 

<予告>※海外版

スウェーデンの映画で、舞台はスウェーデンなので
スウェーデンの文化、移民、宗教、マフィア、ジェンダー、色々な問題に
フューチャーしつつ人がポンポン死んで行きます。

人は死にますが、暗かったり、悲しくはなくて
スウェーデンの人の死生観が少し垣間見えます。

ちなみに、リーアム・ニーソン(96時間以内に必ず復讐するマン)主演で
リメイクもされましたので併せて見て頂けると良いかと思います。
リメイク版はスノーロワイヤルというタイトルになります。

 

 

2本目は

 


悪女 AKUJO

<予告>

 

韓国のアクション映画になります。
最近流行りの「主観視点」を取り入れている映画になります。

他にも、ドローンを使った撮影等、「これってどうやって撮影したの?」という
カットが多いので、殺陣や撮影技術的な目線で楽しめると思います。

影響を受けた作品に「ニキータ」等があるそうで、知っている人は
ニヤリとするカットがあったりします。

 

 

3本目は、気になっている映画で

 


アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場

<予告>

 

フィンランドの映画で、1テイクに使用された火薬の量が
ギネス認定された戦争映画です。
全体的な色調や、構図、等がハリウッド系の作品とは
違う趣があるので気になっております。
ヨーロッパの映画は、日本ではあまり有名ではない俳優が出演している事が多いので
俳優のキャラクターが気にならず、没入して見えるかなと思っております。

みなさんも良き映画ライフをお過ごしください。

ではまた!

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