
ゲームデザイナーとして、主にゲームの仕様策定を担当しています。
仕様とは、ゲーム開発を進めるための「設計図」のようなもので、この精度が甘いと後々大きな問題につながります。そのため、ディレクターが思い描くゲーム像を正確に理解し、どうすれば形にできるかを思考し続ける、責任の重い仕事です。
仕様策定後は、プログラマーやアーティストと連携しながら、チームで一つのゲームを作り上げていきます。
開発中に発生する課題や改善点を見極め、柔軟に対応する力も求められます。こうした積み重ねが、プレイヤーにとって魅力的な体験を生み出す基盤となっています。
多様な意見をまとめる過程は決して容易ではありませんが、その分、完成したときの達成感は格別です。
入社した理由、ヘキサドライブの良いところを教えてください。
ヘキサドライブに転職した理由の中で、特に魅力的に感じたことは、「コミュニケーションのしやすさ」です。面接時には、真面目な質問に答えるフェーズがある一方で、アイスブレイクとしてカジュアルに話す時間もあり、その雰囲気に安心感を覚えました。
入社後もその印象は変わらず、ゲーム開発における意見交換は非常に建設的で、互いを尊重しながら議論できる環境があります。「より良いゲームをユーザーに届けたい」「本当に面白いものを作りたい」という共通の思いがチーム全体に浸透しており、その環境の中で仕事に取り組めることが大きな魅力です。
さらに、職種や役職を超えて意見を交わせる風通しの良さがあり、自分のアイデアを形にできるチャンスが多い点も、成長につながると感じています。
仕事へのこだわり、仕事で大切だと思う点を教えてください。
私が仕事で最も大切にしていることは、「徹底してプレイヤー視点を持つこと」です。
開発を進める中で、仕様を理解しているがゆえに、初めてプレイする人がどう感じるか、どう見えるかを忘れてしまうことがあります。その結果、ユーザーが置いてけぼりになるゲームになりかねません。
ゲームを楽しむのは開発者ではなくユーザーです。そのため、常に「自分がプレイヤーだったらどう思うか」を意識し、違和感や不便さを見逃さないよう努めています。こうした視点を持つことで、より多くの人にとって分かりやすく、没入感のある体験を提供できると考えています。さらに、チーム内での意見交換でもこの視点を共有することで、より良いアイデアや改善策が生まれると感じています。
今後の挑戦、将来の夢を教えてください。
今後は「0から開発に携わる」という挑戦をしたいと考えています。これまでのプロジェクトでは、途中から参加するケースや一時的な関わりが中心でした。
そのため、企画を考えていく段階から参加し、「どんな体験をユーザーに届けるのか」という根本的な部分をチームと一緒に考え、形にしていく経験を積んでいきたいと思っています。
ゲームの核となるコンセプトづくりや、そこから広がる仕様・メカニクスの設計に深く関わることで、自分のアイデアを活かしながら、より多くの人に楽しんでもらえる作品を生み出すことが目標です。
将来的には、そうした経験を通じて、企画の立案から完成までをリードしていくことができる存在になりたいと考えています。
ヘキサドライブに興味がある方へのメッセージ
ヘキサドライブは、「ゲームづくりに本気で取り組みたい」という方にとって理想的な環境です。業界経験や担当セクションの垣根を越え、常に「より良いものを作るためにはどうすればいいか」という視点で開発を進める文化があります。自分の意見をしっかり発信でき、チーム全体で建設的な議論を重ねることで、スキルアップや成長の機会も豊富です。
さらに、オフィス周辺には飲食店や商業施設が充実しており、ランチや仕事終わりの時間も楽しめます。仕事とプライベートの両面で充実できる環境で、ゲームづくりに情熱を注ぎたい方にはぴったりの職場です。新しい挑戦とゲーム開発を求める方、ぜひヘキサドライブで一緒に面白いゲームを作りましょう。












