LAB
研究室
製品事例
研究室2019.9.4
曇りとTAAへのアプローチ
このスライドはCEDEC2019のセッション
The graphic of “プロ野球スピリッツ2019” for PS4
では紹介しきれなかった、以下の拘り表現についての補足資料となります。
・ボリューム雲と曇り
・残像とチラつきを抑えたTAA
■関連記事
The graphics of プロ野球スピリッツ2019 for PS4
PS4「プロ野球スピリッツ2019」リアルタイムGI採用事例
CATEGORY
- 製品事例 (7)
- デモプログラム (18)
- プログラムTIPS (41)
- C言語 (5)
- C++ (6)
- C++cording (4)
- Ruby (8)
- VisualStudioの使い方 (3)
- 最適化Tips (5)
- ゲーム開発テクニック (2)
- その他 (7)