大阪プラモ部のトガッシーです。 最近はRGサザビーを組みまして、プラモのサイズに対する ディテール密度の絶妙なバランスに大変満足。ありがとうバンダイ。 しかしながら、RGの密度感を楽しんでしまうと他のHGやMGモデルでは 満足できなくなってしまうことに少々危機感を覚えている次第であります。 ーーー さて、今月はプラモデルではなくシネオケというものをご紹介させて頂こうかと思います。 シネオケとは 要するに映画を見ながら、そのBGM部分をオーケストラの生演奏で楽しめるというものです。 今までだと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ジュラシック・パーク」なんかが公演されてます。 今回大阪で「スターウォーズ EPⅣ 新たなる希望」のシネオケを見てまいりました。 (映像は2011年リマスター版で上映されました。) いやもうなんと言っても開幕のタイトルスクロールですよ。 ジャーーン!デレデーン!の部分です。(お分かりいただけるでしょうか・・・) この瞬間一気に場内の空気が変わります。 (そして私はこの時点で泣きます😭) 生演奏ならではの圧倒的臨場感と迫力で、終始圧倒されてしまいます。 思ってる以上に映画ってBGM流れっぱなしなんだなぁと気付かされちゃったり。 指揮棒なんかもちゃっかりライトセーバー調にされてたり、 本来エピソード4では聴けない「帝国のマーチ」なんかも、 公演前に行われたロビーコンサート(ここでも泣きました)で 聴けちゃったので大変満足でした・・・ 残念ながらスターウォーズの公演は一旦終了してしまいましたが、 次はホーム・アローンinコンサートが今年12月に開催されるようなので、 気になられた方は見に、聴きに行かれてみてはいかがでしょうか? それではまた
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