ようやくDoCoMoからiPhoneの発売が決まりましたね
これでやっとスマートフォンに切り替えられます
こんにちは、ササモンです。
ゲームを作っていく上で、いくつかの必要な能力があります
その一つは、発想力です。
いわゆる「ひらめき」というやつですね。
0から1を生み出すときも、1からさらに大きなものを生み出すにしても「ひらめき」は邪魔になりません。
しかし、「どうやったらひらめく事が出来るか」を教えることは非常に難しいです。
少なくとも自分では、とても他人に教えられる気がしません
でも、過去に体験したひらめきを他人に教えることは可能です。
今回は、そんな過去のひらめきを集めた本
をご紹介します。
その名も「ひらめきスイッチ大全」という本なのですが、帯も”ダヴィンチから任天堂まで”と書かれていて
歴史も地域もかなり広い範囲のひらめきを網羅していることが伺えます
本の構成としては、だいたい2ページで1つのひらめき方をまとめられています。
ゲーム業界では有名な「枯れた技術の水平思考(すでに使い古された技術を別の分野で応用すること)」から始まり
考え方や行動など、これでもかって言うほど(225個ほどです)書かれています。
いきなり全部読むのが大変でも、困ったときにちょっと見てみるだけでも何か掴めるかもしれません
プログラムでの問題も違ったアプローチをすることでブレークスルー出来ることは少なくありません。
常日頃の考えや行動などで過去のひらめき方の真似をするだけで何か新しいアイデアが生まれるかもしれません。
ひらめき力が足りていないとお悩みの方にぜひオススメです
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