幼少の頃より、漫画ばかり見てないで活字も読みなさい
と、お叱りを受けつつも、漫画ばかり読んでいた気がします。
とはいえ、活字も読んでたかな・・・ゲームの説明書とか、攻略本とか
こんにちは、ハラです。
今回は言葉について書いてみようかと思います。
といっても、C言語とかプログラミング言語ではなく、
英語の専門用語とかでもなく、日本語です
ただ、学校に国語という科目があるくらい広大な分野なので、
ここでは、就職前から現在までの過程で、「言葉って大事だよなぁ」と
痛い目を見た過去を暴露してみたいと思います。
(ちなみに、私は国語が大の苦手でした)
履歴書&面接
痛かった。これが一番痛かったかもしれません
履歴書で落とされてしまうと、そもそも自分を直接アピールする機会が訪れません。
言葉で何かを伝える事への真剣さが増したスタート地点かも。
業務上のやりとり
仕様の把握と説明、相談する方法に内容、自分の成果の発表など、
数限りない言葉のやり取りが発生します。
就職活動でも、コミュニケーション力を大事にしている事について説明されたりしますよね
ちなみに、私は新人の頃に「日本語が正しく使えていない」とお叱りを受けたことも・・・
社外の方とのやりとり
大よそ2に近いと言えなくもないですが、失礼があってはいけません。
いつも以上に入念なチェックを重ね、重ね過ぎた結果、
もっと素早く書こうとお叱りを受けるのはご愛嬌
ヘキサドライブ日記
今書いてます以上っっっ
もの凄い大雑把にまとめましたが、これらの過程で色々痛い目を見ました。
が、その度に言葉の重要性
を感じました。
そして、ちょこちょこと言葉や伝え方の勉強をするようになりました。
プログラム実装や発表内容を作成する事をゼロからの足し算とするなら、
それらを伝える行為は掛け算のように思えます。
伝える内容がゼロなら、どう伝えてもゼロですが、
内容がいくら充実してても、伝え方を間違えれば成果が減ってしまいます
逆に、上手な伝え方をすれば、大幅に増した成果になるかもしれません
私なら、×0.01 されたら泣きます
そんなこんなで、このブログ自体も良い機会を得ているなと思っています。
ヘキサドライブやそのスタッフの情報発信源であると同時に、何かを伝える経験も積めてます。
しょっぱい文章を書くと、皆さんからのツッコミが来そうですしね
(あ、身内のスタッフからは、公開前にコンボで突っ込まれるのがお約束)
と、赤裸々?な私の痛い目を暴露してみましたが、どうでしょう?
特に学生の方は、専門的な勉強の傍らにでも、言葉の勉強もしてみてくださいね。
ブログとか書いてる方は、履歴書に書いたりすれば読んで貰えると思いますよ。
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