前回の初ブログから2回目の登場になります。
お久しぶりです。マックスです![]()
週末の台風
は怖かったですね。
二次災害の可能性もあるので、十分に気を付けてくださいね。
さて、Phongの反射モデルというものをご存じでしょうか?![]()
一般的にCGで陰影を表現する技術の一つであり、
CGやゲーム業界に関わってきた方ならご存じの技術かと思います。
では、Phongの反射モデルが、最初に発表された論文をご存じでしょうか?![]()
私は、技術については知っていたのですが、
元々の論文については読んだことがありませんでした。
そこで少し気になりまして、最近、その論文を探して読んでみました![]()
最初の論文は、1973年にBui Tuong Phongにより発表された
学位論文「Illumination for Computer-Generated Images」です。
また、学術論文では1975年にBui Tuong Phongにより発表された
「Illumination for Computer Generated Pictures」が最初になり、
今回はこちらの論文を読みました。
(著者の名前からPhongの反射モデルと言われている由縁も分かりますね
)
Phongの反射モデルの技術については説明すると長くなるため、割愛させて頂きますが、
論文を読むと自分の知らない新たな発見がありました。![]()
それまでの代表的なシェーディング手法として、3つの方法
・Warnock’s shading
・Newell, Newell, and Sancha’s shading
・Gouraud’s shading
が開発されていたことや
Gouraudの考え方を参考にPhongのスムーズシェーディングが考えられたことなど
改めて、Phongの反射モデルが当時では革新的であったということを感じました。![]()
論文は、自分の知っている技術だと理解もしやすいですし、読みやすくもなります。
海外の論文だと英語の勉強にもなるので、
ぜひ自分の気になる論文を調べて読んでみてはいかがでしょうか?![]()
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