こんにちは、ケイタです
ついこの間まで暑くて汗だくになっていたかと思いきや、
今度は急に寒くなってきました
寒暖差で体調を崩してしまっている人も多いのではないでしょうか?
幸い(?)なのか実りの秋でもあるので、しっかり食べて元気になることが大事です
ただ、肥ゆる秋とならないように注意も必要ですね・・・
さてさて、歩きスマホが問題に取り上げられるほど、すっかり日本でも浸透した感のあるスマートフォン
日本でもこれくらいの時期になるとおなじみになってきた、
新しいiPhoneであるiPhone6が発表・発売となりました
気付いてみれば、docomo、au、SoftBankの日本3大大手キャリアが「普通」にiPhoneを出すであろうという情報を知った上での新型の発表は初めてだったのではないかと思います
そのため、iPhone6の発売前はいつも以上に熱気がこもった駆け引きが各社の間で行われていたのではないか?
とスマートフォンの買い換えを検討している僕にはよく映りました
去年発売されたiPhone5s/5cと同じく、今回のiPhone6とiPhone6 Plusの2つの違うバージョンが発売されました
今回は、そもそも本体の大きさが非常に違います
実際に持ってみた方は特にその大きさの違いを感じたのではないでしょうか
この大きさの違い、ユーザーにとってもどのように使おうか迷うところでもありますが、
我々開発者にとってもどのように使おうか迷うところになるのではないかと考えています
というのも、今回のiPhone6/iPhone6 Plusは本体の大きさの違いに伴い、ディスプレイの解像度も大きく異なります。
iPhone6が1334×750であるのに対し、
iPhone6 Plusは1920×1080です。
縦にも横
にも、縦横比でも大きく異なります。
しかし、この大きな違いというのが、ゲーム開発者にもいい意味での刺激を与えてくれるのではないかと思います
僕は、ユーザーさん達を刺激させるような面白いゲームというのを常に考えていきたいと思います
それではまた