去年末から付け始めた家計簿の力を駆使して、
劇団四季のミュージカル
ジーザスクライストスーパースターを観てきました。
good sunこと山口です。
普段は特殊効果をたっぷりと使った映画鑑賞をするのですが、
生で人が演じるというものを久しぶりに見て感銘を受けました。
一番衝撃的だったのは、
役名のない人たちの演技です。
ゲームで言うところのモブキャラ扱いの彼らですが、
モブだから手抜きという事は一切なく、
指先一本一本までキビキビとした、
それこそ魂の演技が伝わってきました。
ゲームにもピンからキリまで、
重要度の違う様々なものが出てきますが、
時間の許す限り細かいところまで
拘って行きたいと密かに心に刻んでみました。
が、
プログラマーにとって細かい所へのこだわりとはなんでしょう?
壊れた壷の挙動が物理的に正しくなる事でしょうか?
シェーディングが光学的に正しくなる事でしょうか?
より絶妙なAIの挙動でしょうか?
ゲームを面白くする為の
拘り探しの旅が始まりそうです。
みなさんも何か良い拘りを見つけて、
実践して行きましょう。
では、今回はこの辺で失礼致します。
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