MENU閉じる

HEXA BLOG

いいモノづくり道

HEXA BLOGいいモノづくり道2020.1.22

ほぼ毎日クロッキー

こんにちは! 大阪デザイナーの大宮です。

今年は暖冬で寒さが苦手な私には過ごしやすい日々が続いておりますが 皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回私はある実験を行いました。

 

6か月間ほぼ毎日クロッキーを行うとどのくらい技量が上がるのか?

 

というのも私が3DCGデザイナーになってからペンを使って紙などの平面に 絵を描くということが学生時代に比べて極端に減ってしまい、自分の頭の中でイメージして 3DCGに出力するということが不得意になっていることに気づいたからです。

 

というわけで実際にやってみました。

 

ルール:1ヶ月を土日を除いた約20日として1日1枚、6か月でレポート用紙120枚以上のクロッキーを 行う。

描く被写体は主に模写で人体解剖学の書籍、全身の描かれた好きなキャラクター画像、人体模型など 人体系を中心としたもの(自分の一番苦手なものは人体だったりします。。。)

所要時間は1枚30分~1時間前後

緊急ルール:もしどうしても時間がない場合は、別の日に描いて埋め合わせする。

2日以上は描かない期間を作らない

完璧に毎日クロッキーを行おうとすると無理が生じます。 毎日クロッキーできなかった自分を責めてしまい挫折という結果にもなるので 続けるには適度に自分を許すというのが重要になります!

なので「ほぼ」毎日クロッキーとしています(笑)

そして6月から12月までこのルールに基づいて続けてみました。

 

はぁぁいっ!結果発表ょぉぉぉ~!!!

(ダウンタウン浜ちゃん的なアレ)

 

■クロッキー総数137枚

■実験前の自分の能力値   

・イメージ力:3 (頭の中で作るものをイメージする力)

・バランス力:10 (人体の等身、手足、顔のパーツをうまく配置する力)

・シルエット力:15 (ぱっと見てかっこいいシルエットに仕上げる力)

■実験後の自分の能力値

・イメージ力:40

・バランス力:30

・シルエット力:50

※個人的な見解によりますのでご了承下さい汗 結構上がりましたね(笑)

初期の絵と現在の絵を比較するとわかりやすいのですが 商品の模写に近いため、著作権の関係で割愛させて頂きます・・・汗

ともあれ実験後にZbrushで人体を作ってみると、あれほど苦労していた腕や足の 微妙な筋肉のラインが体が覚えているのか無意識にすらすらと作れるようになっておりました。 細かい部分は資料を見ますが、スピードは着実に上がった気がします。 全体のシルエットを見る余裕も出てきて、資料をしっかり見て作ったのに バランスやシルエットが微妙・・ということもなくなりました。

 

ということでいいことばかりでした。

 

なのでみなさんも是非「ほぼ毎日クロッキー」を試して下さいね~

それではまた!

RECRUIT

大阪・東京共にスタッフを募集しています。
特にキャリア採用のプログラマー・アーティストに興味がある方は下のボタンをクリックしてください

RECRUIT SITE