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HEXA BLOG

日記

HEXA BLOG日記2013.2.14

3Dプリンター

こんにちは、kayanuma.です。
近年にわかに話題になっているホビー用の3Dプリンタ。
雑誌やテレビなどでも取り上げられ、どうやら世間は3Dプリンタブームの予感。
僕はグラフィック屋なので3Dモデルやテクスチャを描くのですが所詮は実体のないバーチャルな世界。
いくら一生懸命つくっても手に取ることができない寂しい思いがありまして、
3Dプリンタはそんな物理的な欲望を満たしてくれるのです。プラスチックで。
では、と3Dプリンタを導入するべく情報収集してみました。個人的にですよ。
まずは気になる仕組みをみてみます。
仕組みは大きく2つあるようで、
一つは
ワイヤー状のプラスチックを溶かして細いヘッドからニュ~ッと出して積層していくもの。
ベルトなどを利用した直動機構でXYZ方向にヘッドを移動させ立体的な造形を行います。
オープンソースのプロジェクトがあり、こなれているため比較的低価格です。
構造上、層の解像度は0.3から良くて0.1ミリ程度なので仕上がりはやや粗いようです。
この方式はいっぱい出ているので代表機種を勝手に挙げてみます。
・Printrbot LC なんだか安い。
・Replicator ネーミングはスタートレックのアレでしょうか・・。 
・cube 製品の完成度が高くて安心な感じ。。
・ultimaker 
・3DToudh 比較的安価に3ヘッドが試せる。
もう一つは光学的な仕組みで、光硬化性の樹脂にレーザー走査やDLPプロジェクタで光を照射して固めるものです。
高精度で品質の良いものができるみたいですがまだ種類が少なく概ね高価です。
素材となる樹脂も比較的高価で、あまりそこいらへんで売っているものではないような。
代表的なものは
・form1 
・B9Creator
でしょうか。
そして入手法。
なにやらAmazonでも検索すると商品がでてきて少々驚きますが、一点ものだったりすぐに売り切れてしまったりしていますね。
”3Dプリンタ”で検索するとローランドが出しているiモデラのようなホビー用のCNCもヒットしますが、
これは以前からある素材を切削するタイプ。
今回狙っているのは逆に何もない状態から樹脂を積層していくものです。
代わってWeb検索するとガレージメーカー直販がヒットして国内外多数の商品が見つかります。
少し前はモノズキ熱心な人が海外から個人輸入するパターンが多かったようですが、今は国内でも数社が販売するようになりました。
キックスタータで出資を募っているようなプロジェクトもあります。
画期的に安かったり、一歩先の性能を持っていたりするような製品に興味があるならこれもありかもしれません。
しかし今回は入門ということで既に市販されているものに絞りたいと思います。そんなに待てないし。
そして素直に国内で探してみたいと思います。

さて、
結局入手性で探すとこの辺でしょうか。
海外製の物でも国内で代理店がサポートしてくれたりすると安心ですね・・。
・ルナヴァースト Lunavast PrusaV2 3Dプリンターキット
・Hotproceed Blade-1
・システムクリエイト RapManシリーズ
精度とか造形範囲とか上を見るとキリが無いので先ずはお手軽な価格の物で試してみようかなあと思います。




しかしどこも数週間から数か月待ちのようです。
次回のブログ順番までに進展はあるでしょうか。
できれば飽きてしまわないうちに入手したいのですが・・!

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