MENU閉じる

HEXA BLOG

日記

HEXA BLOG日記2018.2.9

いざ南国 海の部

モンスターハンターワールド面白いですね。

一方で、元Riotや元BioWareなどの方々が集まって作っている、明らかにモンハン風のゲーム”Dauntless”はどんな感じに仕上がってくるのか楽しみにしている、おのってぃです。

(プレオープンしているので動画上がっていると思いますが、全く見ていません、、、)

 

さて今回は先日旅行にいったときのお話をしようかと思います。今回はスクロール多めでお送りします。

12月の最初に1週間ほど休みをいただいたので、日本から片道15時間弱?、メキシコに行ってきました。メキシコといってもいわゆるメキシコではなくリゾート地であるカンクンです。

拡大図の中のカリブ海に面している細い地域にいました。

そんな場所なのでまわりはどこを見ても

こんな感じで空も海もひらけていました。

写真はコスメル島という場所に向かうフェリー乗り場なのですが、

この海で1日、カンクン内のセノーテといわれる泉で1.5日潜ってきたので、今回はその模様をばしばし載せていきます。

まずは海です。

ちかくをエイが泳いでいたので

一緒に泳いだり、

海っぽい光景がたくさんあったりしました。(当日のログを見ないと魚の種類がわからない。。。)

当日は快晴でとても見晴らしが良くて、透明度100mくらいだという話でした。(参考までに伊豆のダイビングスポットで調子のいいときで15mくらいです。)

ちかくにウミガメもおり、他のチームは見られたらしいのですが、残念ながら僕達は見ることはできませんでした。

そんなこんなであっという間に海もぐりは終了。

翌日はセノーテ(泉)潜りです。また写真をだだっと載せていきます。

セノーテ名物 光のカーテン ①

セノーテ名物 光のカーテン ②

光越しに林が見えます。

セノーテは洞窟にある泉なので、潜っていると暗いところに突然明るいところがあらわれます。

暗いのと潜っているので、どうしてもぶれてしまいますね。。

最後、地上へあがるところですね。

 

今回うつしていませんが、セノーテダイビングは岩場に道を示すロープが張ってあるのですが、

真っ暗な中でライトを照らしながら進まないといけない箇所が多数あるため、とてもきょろきょろしてしまいます。

さらにロープを少し外れたところにはドクロマークの看板(有害物質あるよ的な)があったりしてなかなかスリリングでした。

ロープをけったり鍾乳石を蹴ったりしても顰蹙モノです。鍾乳石は100年で数cm伸びるらしいのですが、数メートル単位のものがコース脇ににょきにょきと。

僕の興味対象は①沈没船②地形③その他魚とか、という感じだったので、セノーテ(泉)ダイビングはとても有意義でした。日本では見られそうに無いものだらけでしたし。

そんなこんなで二日目も終了。雨季が明けたというのもありつつ、両日ともに快晴に恵まれてとてもリフレッシュしました。お薦めです。

 

基本的に潜ることを目標にカンクンに行ったので、今回ほど写真も内容も無いですが、次回は陸の部、マヤ遺跡編をお送りしようと思います。では。

RECRUIT

大阪・東京共にスタッフを募集しています。
特にキャリア採用のプログラマー・アーティストに興味がある方は下のボタンをクリックしてください

RECRUIT SITE