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HEXA BLOGゲーム2012.3.28

Journey

こんにちは、マイキーです。
3月も終りが近づき、少しずつ暖かくなってきましたね晴れ
自転車で走っている時、少し前までは顔や手がカチコチに冷え固まって雪いましたが、ここ最近は熱くなった体がほど良く冷やされ、とても心地よく走る事が出来ていますわーい(嬉しい顔)
天気の良いときは、帰りに少し遠回りするのも良いかなぁと思ってしまう今日この頃です。

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先日、PlayStationStoreで「風ノ旅ビト」というゲームのダウンロード販売が開始されました。
thatgamecompanyというスタジオがこのタイトルの開発を行ったのですが、同スタジオは以前「flOw」というタイトルを開発した事でも知られています。
私は少し前に「flOw」をプレイした事があり、顕微鏡で塵や微生物の漂うミクロの世界を覗きこんでいるかのような表現と、その表現を破たんさせずにユニークな外見と動きを見せてくれるクリーチャーが強く印象に残っています。
そのthatgamecompanyの新規タイトルが配信されるという事で、かねてより「風ノ旅ビト」の配信を楽しみにしていました揺れるハート
配信が開始されると同時にすぐさまダウンロードしてプレイ!・・・は出来なかったのですが、ダウンロード販売でしたのでパッケージ販売のゲームに比べ素早く手を付ける事が出来ました。
ゲームのジャンルとしては、3Dのフィールドを進んでいく3Dアクションゲームになると思います。
プレイヤーは赤いマントを羽織ったキャラクタを操作するのですが、このキャラクタの起こせるアクションは歩くこと、飛び上がること、そして声を上げる事の3つのみです。
昨今のアクションゲームとしては出来る事が少なく感じられるかもしれませんが、これら3つの行動だけでヴィジュアル的にも遊び的にも手持無沙汰にならないデザインになっている為、私は最後まで退屈することなくプレイすることが出来ましたグッド(上向き矢印)
フィールド上には
 「あそこには何があるんだろう」
 「ここで飛び上がってみたらどうなるだろう」
 「ここで声を上げてみると何かあるかもしれない」
等といった風に、足を運んで色々試行錯誤したくなるようなポイントがいくつもあります。
このような、未知の何かを見つける為の試行錯誤は非常に面白いものです。
また、このゲームにはゲームの中断/開始メニュー以外に文字が使われておらず、ボイスやサウンドについても日本語や英語等の既存の言語は使用されていません。
世界観は景観と抽象的な壁画、そして「ぽわーん」という声でのみ表現され、思わずこのゲームの世界の歴史や、登場するキャラクタの目的を想像してしまいます。
語られない物語やキャラクタの言葉を空想するのも、これまた楽しいものです。
こういった「少ない要素や情報を、工夫・想像して楽しむ」という性質は、サイレント映画やTRPG、小説等、ビデオゲームよりもずっと前に生まれたコンテンツの面白さに似ています。
これらのコンテンツが今現在においても多くの人を魅了しているように、「足りない要素や情報を、工夫・想像して楽しむ」という事もまだまだビデオゲームでも通用する事を、「風ノ旅ビト」は示してくれているように感じました。
この性質は、比較的表現可能な範囲の小さいスマートフォン向けアプリ等と相性が良さそうです。
現状、スマートフォン向けのアプリではあえて色々な要素を削り、「もどかしさ」でもってプレイヤーを惹きつけている物が数多ありますが、これとは違うアプローチをしていければ面白そうですね。
それではまたexclamation×2

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