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HEXA BLOG

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HEXA BLOGゲーム2012.10.18

疾風のように

こんにちはexclamation
少し前に念願のバイクを購入したマイキーでするんるん
時は10月、正にツーリングシーズングッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)ということで週末はおおむね近隣の山道をブイブイダッシュ(走り出すさま)走っております。
晴れた日に風を切って走るのは非常に気持ちがいいもので、もっと早くにバイクを買っていれば良かったなぁと後悔する程。
その分、「今度はどこに行こうかなぁ?目」と画策していた週末に雨が降った時のショックは、とてつもなく大きいのです……もうやだ〜(悲しい顔)
とはいえ、雨が降る度悲しみに暮れ、ふさぎ込むばかりではありません。
雨が降ったら、ゲームをすればいいじゃないパンチexclamation×2
ということで最近は「DEAD OR ALIVE 5(以下、DoA5)」をプレイしていますゲーム
DoAシリーズをプレイするのは本作が初めてなのですが、システムが多彩で非常に奥が深い印象を受けました。
対戦時の駆け引きは
 「打撃は投げに勝り、投げはホールドに勝り、ホールドは打撃に勝る」
という3すくみの上で行われます。
他のゲームで「ガード」の位置にある「ホールド」とは、いわゆる「いなし」や「当身」の役割を持つアクションで、相手の打撃攻撃にあわせて行うと、相手に対して優位な状態に立つことが出来たり、ダメージを与えたりする事が出来ます。
DoAにはガードも存在していますが、ガードをしてもこちらが不利になる( = 勝っていない)場合もある為、3すくみの「打撃に勝つ」要素としてホールドが生み出されたのかなぁ等と思いを馳せてしまいますムード
そして、ホールドの最も特異な点は「特定のよろけ中はホールドを行う事が可能」という所にありますサーチ(調べる)
詳しい解説はここでは省略させて頂きますが、ストリートファイターシリーズで言えば「ピヨってからダウンするまでの間はやられモーション中でも昇竜拳が出せる」といった感じでしょうか。
この性質により、よろけが発生しても攻め側は相手のホールドを警戒しなければならず、食らい側には不利な状況を切り返す機会が与えられますむかっ(怒り)
この他にも様々な要素が絡み合い、対人戦では非常に深い読み合いが発生します。
読み合いに勝つのは非常に困難ですが、読み勝った時の快感は筆舌に難しいものになりますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
女の子が大変美しいゲームハートたち(複数ハート)ですが、それだけではありません。
オススメです、DoA5ひらめき
それではまた!

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