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HEXA BLOGその他子育て2019.11.28

ゲーム業界で仕事と子育てを両立するって難しい?

はじめまして、ブログ初投稿、東京プロジェクトマネージャーのあねちゃんです。
子供がインフルエンザにかかってしまい看病しながら執筆なうです。

 

ちなみにゲーム業界で仕事と子育てを両立するのは難しそうという印象を持っている人は多いんじゃないでしょうか?

 

子供におかゆを食べさせた後で気分がとってもMotherなので
小5と小3の男の子を育ててきた私の考えを少し語ってみたいと思います。

 

まず難しいかどうかの答えでいくと、難易度設定も自分次第というところでしょうか。

 

仕事でも母親でも100を目指そうとするとそれはハッキリと無理です。
私はPMなのでどうしても工数で考えがちですが、1人で2人分の役割を完璧にこなすことはできないからです。
合わせて100になるように仕事60、母親40など配分を決めてその範囲で出来ることをやるんだという意識を持つといいんじゃないかと思います。
ちなみに私は義母にお賃金を払って家事の一部を業務委託しているので仕事80母親20位です(笑)

 

そして子供が出来ると仕事より優先せざるを得ない事情が増えてくるため、仕事に全振りしても100にすることは難しい。なので各方面のサポートなしにやっていくのは無理です。
私自身、ここまでやって来られたのは家族と職場にたくさん助けられてきたからですし、今この瞬間も子供のそばにいられること本当にありがたいなと思っています。

 

ただ、初めから素直にそう思えていたわけではないです。

 

以前の会社での話ですが、二人目を妊娠した時、一人目の育休から復帰して間もなかったこともあり、これ以上迷惑は掛けられないと悩んだ時期がありました。
周りは協力的だったのですが
「いつか仕事でお返しします!」とはいいつつも
みんな頑張っているのに何の成果も実績も出せない自分が許せなくて、助けてもらえばそれだけ借金だけが増えていく感覚があり、申し訳なさと情けなさで自分がこのまま続けても何の役にも立てないと思っていました。
そんな状況で二人目なんてと思い先輩に相談したところ、

 

「仕事で返そうと思うよりも、この先今の自分と同じように悩んでいる人がいたら精一杯助けてあげてほしい。その時に頼りになる存在になるために、今は母親として精一杯子育てを頑張りなさい。」

 

と言っていただきました。

 

それまで「期待されていることを完璧にこなして評価されないと!」という気持ちでいたので母親としても会社員としても中途半端な自分が嫌でしたが
子供から見てどんな母親でありたいか、職場でそんな存在になりたいかということを考えながら生きてみることにしました。(義母に頼ることを検討し始めたのもこの件の後です)

 

私は正直一般的な母親と比べると子供に割いてきた工数はずっと少なくて、子供からあまり母親として見てもらえていない部分もあるのですが
将来子供が就職活動に悩んだ時や、仕事で上手くいかないことがあったときに一般的な母親よりも少しだけ頼りになる存在でありたいと思っているので、この形がいいのだと思っています。

 

なんだか長くなっちゃいましたが
この業界で仕事も楽しいけどいつか子供もほしいと思っている仲間たちや
子供が欲しいからこの業界に飛び込むことに不安がある学生の人たちに向けて

 

裁量労働制で一般的な業界よりも勤務時間の調整が出来たり、
子育ての経験がそのまま仕事のアイデアに繋がったり
男性が多い分、よく分からないからこそ逆にみんな助けてくれたり
ゲーム業界ワーキングママの会なんかもあります。
なので特別難しいという環境ではないのではないかと思います(職種にもよりますが…)

 

それでも一番は自分自身の気持ちの持ち方次第です。
自分がこうありたいと望む形が見つけられるといいのではないでしょうか。

 

今はノーインフルの長男(小5)が夕御飯の支度をしてくれています。
子育てというPJの立ち上げから10年、最近は色々と楽になってきてだいぶ軌道に乗ってきたのを感じます。

 

これから子育てPJを立ち上げたいという方は全力で支援しますので
一緒に頑張りましょう!

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