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HEXA BLOGその他2016.11.17

身体をゲーム内へと拡張させる方法

最近寒くなってきましたね。寝るときに夏用の掛け布団1枚では限界を迎え始めているのですが、それ以外に掛ける物が無くて困っている、おのってぃです。

(実は昨日、某ネット通販でようやく購入したのですが、いざ注文してから到着予定日を確認してみると、来週末到着予定になっていたという悲しみを背負っています。)

 

さて。

少し前から、ユーザー自身の情報を活用してゲーム体験を拡大させようとする機器やアプリがちらほらと見受けられるようになってきました。

極端な例をあげれば、位置情報であったりヘッドトラッキングをするVR、実際に歩いたり走ったりできるOmniなどがあたるでしょう。

 

これらの機器は自分の身体があたかもゲーム内に拡張(あるいはゲーム空間が自分の周囲へ投影)されたかのような感じを受けるため、

これまでのゲームとは異なった体験をでき、そのことが斬新さや面白みの一端を担っているんだと思います。

 

 

さらに直接的なユーザー情報を利用している試みもあります。

その中で最近話題になったものとしては 東大発ベンチャー企業が開発しているUnlimitedHandが上げられます。

20161117_unlimitedhand

http://unlimitedhand.com/ja/pre/ より。腕に巻いている白いのが本体です。おそらく鳥は付属していません。

 

これはユーザーの筋肉の動きをセンサで拾い、VRゲームへと入力し、 ゲーム内で受けている触覚を電気刺激によってユーザに感じさせる機械です。

それ以外にも、Steamで販売中の”Nevermind”というゲームは 、対応している市販の心拍センサから受け取ったユーザーの心拍によってゲーム内の演出が変化するという試みがされています。

 

 

更にチャレンジングなモノとして Neurosky社やEmotive社などが開発している簡便な脳活動計があります。

20161117_emotiv

https://www.emotiv.com/ より。頭につけている白いのが脳活動計です。

 

これらの脳活動計測機の開発会社は 数年前にとあるゲーム会社と協力しているという記事があったのですが、 今はどうなっているのでしょうか。

(このブログを書いているときに当時の記事を探してみたのですが、ニュースを転載したと思われる個人ブログや海外社説程度しかなく、 正式なプレスリリースが見つからなかったためURL掲載は控えます。)

 

 

ようやく本題です。

特に後半にあげたものについて、遊び道具としていくつか製品が実際に売られているのですが、

「つけるとなんかできるし、なんか楽しいけど、そこの中身は実際何測ってるのさ」

ということについてはっきりと話しているものはさほどありません。

(結果、最初だけ反応を楽しんでよくわからないまま押入れ行きとかよくある話です)

細かい話をし始めると時間が足りないということもあるのでしょうが、知っていると見え方が変わったりする場合もあるので、

何回かに分けて、大学時代数年間ほぼ毎日筋肉の活動と脳の活動を計測していた僕の経験と知識をだだ漏らしていこうかと思います。

はじめから勉強くさいことを話すのも性に合わないので、

 

次回は、「筋肉の活動を取得する機器の作り方とその簡単な原理」についてでも書いていこうかなと考え中です。

 

それでは今日はこのへんで。

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