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HEXA BLOGその他2014.6.11

マイナーツールとフォーマットの紹介

お久しぶりです。
腕時計好きが高じてついに日時計に手を出したgood sunこと山口です
NOMOSのSUNDIALお勧めです。

本日は”ダイコン王の野望ッッッン!!“を応援する様な記事にしたかったのですが間に合いませんでした。。。
こちらは準備が出来たら色々3Dの事を絡めて紹介できればと思います。

daikon00

そこで本日は趣向を変えて
普段ゲーム会社では触れることが少なそうな3Dソフトと
共通フォーマットの紹介をさせて頂きたいと思います。

まずは3Dソフトから本日ご紹介するのは
NewTekのChrono Sculptです。
昨今はノーマルマップやディスプレースメントマップによって
ゲーム業界でもハイポリゴンを扱うスカルプトは重要なツールとなっています。
なんとChrono Sculptはアニメーションしながらこのスカルプトが出来てしまうツールです!!

chrono00

残念ながらゲームではアニメーションしながらの
スカルプトは情報量が多すぎるので、このようなツールが活躍するのはまだ先の話になりそうです。

そしてそこに続く共通フォーマットがAlembicです。
共通フォーマットと言えばFBXが有名な所ですが、
こちらはChrono Sculptのようなツールに特化したフォーマットになっていて、
形状情報と頂点の位置情報を扱う高速且つコンパクトなフォーマットになっています。
頂点の位置情報を扱う為、
複雑な変形アニメーション等もプラットフォームを跨いでやり取り出来ます。
Mayaで0.1倍速再生に設定したら、
ちゃんと間のフレームも保管していてかなり良くできたフォーマットだなぁという感想です。
こちらはオープンソースの為、
誰でも自分の開発したソフトに組み込むことが出来ます!
興味のある人は是非触ってみて下さい。
(ハリウッドの有名なVFXスタジオのILMとSony Picturesによるプロジェクトですので
ハリウッドなプログラムに触れる事も出来ます!)

このように一見すると今はゲームに関係ないような情報も
数年後にはもしかしたら凄く重要な要素になっているかもしれません。
常に油断する事無く面白そうなものをチェックする気持ちを持ちましょう!!
ではまた

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