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HEXA BLOG

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HEXA BLOGその他2017.10.25

2017新人ブログデビュー!⑧

はじめまして
4月に入社した新人プランナーのシャケです

突然ではありますがみなさん

ヒーローはお好きですか

弱きを助け強きを挫く、誰もが一度は憧れる職業(?)ですよね~
かくいう僕もヒーローが大好きでして、今日はこの場をお借りしてみなさんに
ヒーロートークができたらと思います。

 

 


 

 

さて、一口にヒーローといっても世の中にはいろんなヒーローがいますよね。
光の戦士や覆面バイク乗り、巨大ロボ使い等々・・・

そんな数あるヒーローの中から今日ピックアップするのはズバリ!!!

 

 

 

20171025_illust

アイアンマンです

いやあ・・・なんと美しいフォルム・・・
普段お酒を飲まない僕でも梅酒ロックを飲まざるを得ないですね(ちびちび、1杯が限界ですが)

 

アイアンマンはアメリカの漫画出版社、『 MARVEL 』から生まれた作品です。
1939年に設立されてから今に至るまで数え切れない程のキャラクターを生み出してきたすごい会社です。
なんかもう、とにかくすごいんです(語彙不足)

 

 

 

ちなみに、この『MARVEL』いろんな呼び方がされているのをご存知でしょうか?

20171025_marvel

 

「マーベル」と呼ぶこともあれば「マーヴェル」「マーブル」と呼ぶこともあったり・・・
実際、大人気格闘ゲーム MARVEL VS. CAPCOM では「マヴカプ」と略したりしますよね。

おいおい、じゃあどれが正解なんだよ!!!!と思ったそこのあなた。
全部正解です、好きな呼び方でいきましょう。ちなみに僕は「マーベル」派です

ちょっと話が脱線してしまいましたね。

 

ここからはアイアンマンについてふんわりお話できたらと思います。

 

 

 

 

アイアンマンの初登場は、1963年まで遡ります。すごい昔からいるんですね~!

当時のお写真がこちら
20171025_illust1
なんか・・・ぬるっとしてますね。

 

 

そんなアイアンマンのスーツを作ったのがこちらのおじさん
20171025_illust2
トニー・スタークです。(楽しそう)
簡単に説明すると、めっちゃお金持ちの女好きの天才技師です。
世界は俺中心に回ってんだ!的な。人生楽しい!的な。でも実は熱い心も持ってる的な。
完璧や・・・トニー・スタークになりたい。

 

 

そこからなんやかんやあって頑張ってスーツ作ります。

( ええのできたわ )
   v

20171025_illust3

当時はこれらを一つ一つ着てたんです。

 

20171025_illust4

スーツというよりは服ですね。

 

 

 

20171025_illust5

途中靴底にローラーを着装するという迷走っぷりも見せつつ、

ここからは、今でもおなじみの赤と金のスーツに身を包みヒーロー活動を続けていきます。

 

 

ヒーロー続けてると悩み事も増えていきます。
頑張ってるのになぜか裏目に出て市民から嫌われちゃったり、氷漬け盾大好きおじさんと喧嘩するハメになったり、
高校生の蜘蛛大好きボーイのお守りをさせられたり、敵に襲われすぎて心の病にかかっちゃったり・・・
長くなるので割愛しますが、アイアンマン頑張ってます。応援しましょう。

 

 

それから頑張りが認められ、2008年に実写映画化
MARVELキャラ大集合企画、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の記念すべき第1作目です。
今のMCUがあるのはアイアンマンのおかげといっても過言ではないでしょう。

 

 

ところで、アイアンマンといえばこのポーズ
20171025_ironman2
家とかで一人の時ついやっちゃいますもんね、かっこいいです。

いやあ、実にかっこいい。これをずっと見ていたい・・・ですよね?
そんな方達にオススメがございます。

 

それが、ホットトイズ

 

20171025_hottoys

ホットトイズは、簡単にいうとめちゃくちゃクオリティの高いフィギュアです。
みなさん、スクロールして上まで戻ってみましょう。
一番はじめにあったアイアンマンmark46の画像、実はあれフィギュアなんです。
あのクオリティでポージング変えれて、リアクターもLED点灯するんですよ・・・
よだれしか出ないですよね。僕も沼にハマってしまいました。お金が・・・
みなさんもぜひ!

 

 

 


 

 

 

ヒーロートーク、いかがでしたか??

好きなものを前にするとついテンションが上がっちゃいますよね。
みなさんの中にも何かひとつ「これが好き」っていうものがあるのではないでしょうか。

 

その気持ちを忘れず、いくつになっても自分の中にある「好き」を貫いていける人間でありたいですよね

次回はスパイダーマンでいこうかと思っています
ご覧いただきありがとうございましたそれではまた

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