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HEXA BLOGその他2014.10.14

効率化を図る

こんにちは、ハットリです。

皆さん模型は好きですか?  私はだいぶ・・・好きです。

親戚のおじさんに模型の面白さを教わって、はや34年。

まだまだ飽きることなくハイテンションで作り続けています。

 

とはいえ学生の時と違い、いまは無限に時間を費やせるわけではありません。

日々リリースされる製品に優先度を付け

完成品のクオリティコントロールと効率化を徹底しています。

まあ、そうでないと到底作りきれない数の在庫があるという噂もありますが・・・

 

数日前の誕生日には、作業ペースが格段にあがる工具を新調しました。

(妻からのプレゼントだと明記を指示されました)

 

それは

 

■超音波カッターZO41!■

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刃先に超音波振動を加えることで、素材の切断や切削をスムーズにするという物。

超音波カッターの初代を使っていたのですが、切断時の溶けが少なく

微細加工を出来るようになっていたり、ハンドピースのスイッチがトグル式になっていたり

ハンドピースケーブルが取り回しの良いものになっていたり、改良点が満載。

 

ミキシングビルドでパーツ同士の接合面を合わせたり、プロポーション改造などで

複雑な切断ラインを要求するときに効果抜群で、最近はAFVモデルの溶接跡にも

活躍しています。

  

一つの模型を完成させるまでに意外と時間がかかるのが

【ゲート処理】【表面処理】【下地処理】です。

自分はこの作業が本当に嫌いで、いかに少ない時間で終わらせ

塗装に多くの時間を割くかを考えています。

 

超音波カッターの導入も、きっかけは海外ガレージキットなどで使われている

質の悪い(硬い)レジンのゲート処理でした。

 

 

さて、この話。

一見ゲーム制作に関係ないように思えるかもしれませんが、 大いに関係があります。

模型で言う【塗装】は、ゲームの【ポリッシュ】期間の事だし

工具やマテリアルの研究は、制作環境を整えることと同義です。

 

モデラーの中に【工具】は何でも良いという人がいるのですが

そういう人にはこう言います。

自分が思うクオリティや支払えるコストに対して吟味されている前提で

【何でも良い】ですよね? 

 

 __ 1 最近ホットなニッパーの切れ味 

 

優れたプロダクトを作るだけでなく、制作に集中できる環境づくりをしたいと持っている方。

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