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HEXA BLOGその他2014.10.22

タイマーアプリ 『ListTimer』の切り口

こんにちは、タマキです。

 

前回はポッドキャストアプリ『Overcast』を紹介しましたが、今回も普段利用しているタイマーアプリ(iOS)を紹介します。

 

ちなみに、私のタイマーの利用シーンとしては、主だったところだと、

・ 電車を降りる時間(2分前くらいに設定)で設定。
・ 勉強中や開発中で、「何時頃に終わろかな」というとき。
・ ゲームなどをしていて、「あと何分後にスタミナが十分なところまで回復する。それまでは別のことしてよ」

といった感じです。

 

で、今回のアプリは『ListTimer』です。

こちらもリリース後あたりから ほぼ毎日利用させていただいています。

 

 

ListTimer

 

< ListTimer画面 >


 

 

このアプリの大きな特徴はリストからタイマー時間を設定すること。

 

これにより、タイマーを設定するのに要する時間や手間が大幅に短縮されています。

 

 

どれくらいか。

 

 

iOS標準アプリの場合。

1. アプリを起動
2. [タイマー]を選択。
3. 時間と分をピッカーで設定。
 なんどもフリックするなど…。
 ここに手間と時間がかかる…。
4. [開始]をタップ

 

ListTimerの場合。

1. アプリを起動
2. リストから指定の時間をタップ(デフォルトは1分間隔で選択できる)

 

操作手順だとこのような感じ。
ピッカーでの選択を考えると、体感で時間は結構な差が出ます。
(「ピッカーの時間かかり具合はなんとかならないかと思っている」という方も多いのでは? ここに手間と時間がかかるんですよね…)

 

 

iOS標準タイマーアプリ

 

< iOS標準アプリ 画面 >

 

これまで使ってきての感想は、

・コンセプトとそれをもとに制作されたアプリにブレがなく、アップデートでの追加機能もその方向で練りこまれている。

と、「余計なことはしないっ!」というところがイイなと思います。

 

特に、「時間を設定する」から「時間を選ぶ」という切り口が、とてもいい。

 

ここに、「サクッとタイマーをセットする」というコンセプトと絡み、追加機能も慎重に選ばれている感じがします。

・選択できる時間の間隔は当初1分間隔だけだったが、10秒・10分が追加。

 コンセプトが変わるようなインターフェースにはされていない。
・タイマー時間だけ表示されていたが、終了時刻も表示されるようになった。
 終了時刻が表示されるようになったことで、アタマの中も設定までがシンプルになった。
 (それまでは「28分後にタイマー」なら早いが、「14:58にタイマーだと…何分後?」となり、遅かった。現在は解消。)

など、コンセプトとなるもの(アプリの一番の特徴となっているところ)を「尖らせたまま伸ばす」と印象を受けました。

 

また、UIに関しては

・セルの大きさは、押しやすいく かつ 選択しやすいような調整をされている。
・タイマー時間と終了時刻の表示は、フォントの大きさや色・それぞれの配置が良く、視認しやすい。
・時間間隔の切替も上部のタブを切り替えるだけでなく、リストをフリックでも可能。

 指を上部まで持っていく必要はない。

 など、シンプルなアプリながら いろんな配慮がされてます。

 

ただ、iOS仕様の制限のため、「もっとこうできれば」ともどかしいところもありますが…。

(作者も思っているだろうな、とは思います…)。

 

 

このタイマーアプリのように、(ゲームやアプリだけでなく、大小 様々なプロジェクトに関しても)コンセプトをしっかりと定義し、新しい切り口とかけあわせれば、新しいものに生まれ変わるよね、と思います。

 

 

 

時計絡みで。

 

1年ほど前。アラームをいくつか設定する必要がありまして。

「アラーム時にテキストを表示してほしいなぁ。”~への出発支度”とか。作るかなぁ。」と思って、後日 仕様を考えようとアプリをいろいろ触っていたら iOS標準アプリにその機能があったという…。

ご存知なかった方は是非。

 

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