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アナログゲーム

HEXA BLOGその他アナログゲーム2019.6.13

忍べ片頭痛、遊べアナログゲーム

こんにちは。
梅雨入りが発表されてから早1週間。
体調の乱高下で頭が爆発しそう(主に片頭痛)な、東京プログラマー、きゃのです。

片頭痛ってこの世に3種類あるらしいですね。
私は3種類の中でも「片頭痛」ってヤツです。

…何を言っているか分からないと思いますが、詳しく知りたければ、
↑にある検索フォームに「片頭痛 種類」と打ち込んでエンターキーです。

 

 

 

…さて。

 

高度(?)なブラウザバックを仕掛けた所で、本題に入りましょう。

私の専門学校には、まあ結構な量のボードゲームが置いてありまして。
そのおかげか…いや、それとも家にあった人生ゲームアメリカンバトルドームのおかげか、
10年以上プレイが続いてしまっている遊戯王のおかげか…

…ともかく、私はアナログゲームが結構好きな人種です。

最近も、先輩・後輩とポケカで遊んだり、ボードゲーム部に入部(1年間入り損ねていた)したりと、
アナログゲームライフを優雅に(?)過ごしております

と、いう訳で。

今日は、最近ハマっているアナログゲームの話をしようと思います。
導入なが。

 

「忍術バトルRPG シノビガミ」

はい、というわけで、今回紹介するのは、「シノビガミ」です。
導入でボードだカードだと言っておきながら、紹介するのはTRPGですが、気にしないでください。

■「シノビガミ」ってどんなゲーム?

現代の日本を主な舞台としたTRPG。
プレイヤー達は、超人的能力を持つ「シノビ」を自分のロールキャラとする。
彼らは、「シノビガミ」を巡る様々な事件や思惑に巻き込まれていく…

こんな感じのゲームです。
2009年に誕生したゲームですが、最近になってそこそこのブームが来ているようですね。
ニコニコ動画で「シノビガミ」と調べれば、3000本ものリプレイ動画が見つかったりします。
(2009年と言えば、「這いよれ! ニャル子さん」1巻が刊行した年らしいですね)

 

■何が面白いの?

・†中二病†が過ぎる

いやだってもうタイトルの時点で滲み出ているじゃないですか。
何ですか「忍術バトルRPG」って。超人的能力を持つシノビって。

作成できるシノビの個性も中々に混沌を極めています。

光速を超える速度でありとあらゆる場所を飛び回りつつ、戦闘を行うシノビ。
機械の身体を持つシノビ、カラクリと言う名のロボットを操縦するシノビ。
首が3つまで増やせるシノビに、学校の七不思議を召喚するシノビ。
シノビだと思ったら獣だった。吸血鬼だった。

この世界観で「現代の日本を主な舞台とした」と良く言えたもんですね(褒め言葉)。

ちなみに、作成したシノビには1つだけ「奥義」を持たせる事が出来るのですが、
奥義の名前は作成者が命名します。
中二心たっぷりな技名を付けてあげましょう。そして叫びましょう。

・普通にゲームシステムが良く出来ている

 混沌を極めた世界観故、ルールも混沌…かと思いきや、結構整備されたルールがあります。

・キャラクターの思惑、倒すべき敵を探る「ドラマシーン」

プレイヤー達が作成したシノビには、それぞれ
【使命】:任務に参加した表向きの理由
【秘密】:この任務を通して、本当に達成したい思惑
が配られます。

ドラマシーンでは、他のシノビ達と交流を深めつつ、
他のシノビの【秘密】を入手していきます。

「表向きではいい事言ってるのに、
【秘密】を見たら自分の事を倒そうとしているシノビだった!」

「一見馬が合わなさそうだったが、
【秘密】を見たら自分と共通の敵を倒そうとしていた!」

と、情報収集が進めば、誰が味方か、倒すべき敵は何か…
などがじわじわ分かってくる訳です。

「CoC」など他のTRPGだと、プレイヤー達がやるべき事を推理して行動するため、
推理が上手く行かなかったりすると、どうしてもシナリオから脱線しがちです。
「【秘密】を探る」という目的が用意されている分、行動をスムーズに行える所が、
このTRPGの強みですね。

 

・相手の行動を読み、自分の忍法を叩き込む「戦闘シーン」

プレイヤー達は「プロット表」なる物の上にコマを置き、戦闘を行います。

↑プロット表。数字の書いてある場所がコマを置くマス。

プロット表の上に乗ったシノビ達は、高い数字のマスに行けば行くほど、
強力な忍法を先に打てるようになります。
(その分、技が失敗する確率も、少しだけあがります)

そのため、他のプレイヤーのキャラクターシートを凝視し、
600以上(!?)ある忍法の内、どれを使用できるシノビなのかを確認して、
その忍法が当たらない場所へと、自分のコマを上手く配置する事が重要になります。

最早立派なシュミレーションゲームです。

 

と、まあ、ざっくり説明するとこんな感じのゲームとなっております。
公式ルールブックに4000円ちょい、ダイス等含めて計5000円払うとガッツリ遊べますよ。
ここまで真面目に読む事が出来た酔狂な方は、是非プレイしてみる事をオススメします。
(一緒にやってくれる仲間は別売りですが…)

それでは。

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