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クラフト

HEXA BLOGその他クラフト2018.3.9

アイペイントをしよう

こんにちは
本日はお日柄も良く
怪獣とフィギュア大好き、東京ゲームデザイナーの中野です

前回のブログでは、
コトブキヤさんから発売されている
『フレームアームズガール』の髪パーツを改造しようと奮戦していました。

今回はフレームアームズガールの『アイペイント』を紹介しようかと思います
アイペイント(以下アイぺ)というのは人形とかの目を描きこむ作業のことです。

しかし、アイペをするといっても、
フレームアームズガールはすでにフェイスパーツにカワイイ顔がプリントされているプラモデルです。
「なぜわざわざアイぺを?」と思う方もいるかもしれません。

そこで、付属しているフェイスパーツを確認してみましょう。

▼コチラです

確かにどれもカワイイお顔なんですが…
目線や表情に多少な差はあれど、似た雰囲気の表情でまとまっています。

…もっと喜怒哀楽な表情がほしくありませんか!?
そう思ったのでアイペをすることとなったわけです。

前置きはこれくらいに、早速始めていきましょう

プリントされた表情を消す
早速ですが、これが一番つらい作業です。
なんだかんだ言いつつ、こんなカワイイ顔を消さねばならないのは心が痛みます
用意するものは

・ラッカー用の薄め液
・綿棒

です。

綿棒に薄め液をつけて、いっぱい擦りましょう。
だんだんプリントが剥がれていきます

▼プリントを落としたものがコチラ

(こ、コワイ…)

 

顔の下書きを描く
用意するものはコチラ

・アクリル絵の具
・アクリル塗料の薄め液
・筆
・鉛筆

 

基本的には一番最初に鉛筆でラフ程度に顔を描いておきます
(今回は諸事情によりこの工程をすっ飛ばします)
次に、薄めの茶色など、肌に近い色を使って線の輪郭を描き込んでいきます

塗る際に使用する筆は、なるべく細い線が描けるものが良いと思います
ケチって安物を買うと思ったように線が描けないので、1000円くらいの極細筆がお勧めです

▼大体出来たものがコチラ(諸事情により半分のみ描きこんでいきます)

 

お顔を描きこむ


下書きに沿って色をおいていきます
下書きの段階である程度形が決まっているので、そこまで大きなミスはないと思いますが、
最近見た映画とかに触発されて、顔を描き間違えてしまうこともあります

▼描き間違えてしまった例


このままではカワイイ女の子ではなく、今話題のワカンダの王になってしまいます。

ワカンダ フォーエバー!!

▼そんなときはアクリル塗料の薄め液を使いましょう。
綿棒などに染みこませて拭き取れば、簡単に塗料を落とすことが出来ます。


細かい線のはみ出しなどは、爪楊枝やデザインナイフの先端で削り落とすことも出来ます。

▼大体描きこんだものがコチラ

チークを入れる
用意するもの
・タミヤ ウェザリングマスター(Hセット)
・トップコート

ほっぺたにチークを入れると、より生気のある顔になってかわいく仕上がります。
チークをつけたあとにハイライトを入れるとアニメっぽくなるのでお勧めです
チークは擦ると落ちてしまうので、つけたあとにはトップコートを吹いておきましょう

▼大体出来たものがコチラ

これでほぼ完成です
これは顔の半分しかアイペしておりませんが、
きちんとできたものの写真も用意しました

▼コチラです


元の顔と比較すると、だいぶ表情に幅がでていませんか?(自画自賛


これくらい顔があると、動かして遊ぶとき、
飾るときでも様々なシチュエーションが楽しめて便利ですね!

フレームアームズガールは最近人気も高いようなので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

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