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映画・舞台鑑賞

HEXA BLOGその他映画・舞台鑑賞2009.9.16

『コルテオ』感想

こんにちは、タマキです。
先日、『コルテオ』を観に行って来ました。
結構時間が経過しているのですが、やはり学んだこともありましたので、簡単にですがその感想などを少し書いてみようと思います。
コルテオとはイタリア語で『行列・葬列』のことで、1人のクラウンが死の床にあり、その人生を振り返り、関わりのあった人物が次々と現れるという物語になってます。
シルク・ドゥ・ソレイユのショーは初めてだったのですが、(コルテオだけかもしれませんが)円形の舞台の周りに観客がいるスタイルに「どこからでも楽しめる」と言われているようで、ワクワクさせられましたグッド(上向き矢印)
よくテレビなどで観るサーカス的なパフォーマンスの高さも目につきましたが、
1老若男女、言語がわからずとも楽しめるようになっている
 (パフォーマー個々の高さと演出で、特に物語を意識しなくても楽しめる)
2パフォーマーの演技と(舞台・照明・衣装・音楽やシーンなどの)演出との関係が良くできていた
3長時間、飽きさせない工夫
4配慮・サポート
といったところが印象に残りました。
それぞれの簡単な感想を。
1老若男女、言語がわからずとも楽しめるようになっている
世界中のパフォーマーが集まり、公演する国も様々なので、非常にグローバルを意識された作りだと感じました。
そのためか、ストーリーに関しては非常に単純なものにおさめている感があります。
2パフォーマーの演技と(舞台・照明・衣装・音楽やシーンなどの)演出との関係が良くできていた
舞台や衣装、照明もよく考えられたつくりになっているなと感じました。
舞台となる床には、模様が描かれており、それは単なる画としての模様ではなく、おそらくパフォーマーの方の目印となるものになっているのだろうと思います。
あとは3.とかぶるものもあるので、そちらに。
3長時間、飽きさせない工夫
シーン(ゲームで言えばステージなどになりますかね)内、シーン間の強弱の流れがよく、飽きさせない工夫が様々なところに施されていました。
バレエ、体操、新体操がベースであろう身体を使った熱いパフォーマンスのシーンを中心に、観客を巻き込んだ笑いのパフォーマンスのシーン、音楽や歌のパフォーマンス(コルテオのBGMや効果音は生音です)のシーン。
観客を巻き込む笑いのシーンに関しては、他のシーンとは別の感情を観客に感じさせ、目線の移動や観ながらも参加している感じが得られるという意味では、非常に重要なシーンの一つだと思いました。
また衣装や照明に関しても、強弱・質・色・模様・形などシーンに合わせて、またシーン間の関係(全体の強弱)も考慮されたもので、シーンによっては『鍛え上げられた筋肉美が衣装だ』というものも。
4配慮・サポート
パフォーマーだけでなく、それを支えるスタッフの仕事が良かったからこそ、そこに不愉快さを感じることも少なくパフォーマンスに集中して楽しめました。
また会場設備も、新型インフルエンザなどのニュースが出てきていた中、アルコール消毒があるなどの配慮をうれしく思いましたわーい(嬉しい顔)
しかし、長期講演で疲れているからなのか、やはり気になるところも多々ありましたあせあせ(飛び散る汗)
例えば、比べるのもどうかと思いはしますが、個々では板東玉三郎さんのような神経の隅々まで行き届いた所作といいますか、醸し出しているような華というものであったり、複数人での演目では宝塚歌劇団のラインダンスにみられるような一体感であったりが、少し。。。バッド(下向き矢印)
全体としては、前説、カーテンなどの舞台・衣装、各パフォーマーや演出などなど、まだまだ書き足らないくらいエンターテイメントとして多くの勉強をさせてもらった講演でした。
もし、これから行かれる方のために少しばかりアドバイスを。
会場は少々肌寒い状態ですので、羽織るものがあるといいと思いますグッド(上向き矢印)
(パフォーマーが汗などで滑る危険をできるだけ避けるためらしいので仕方ないですね)
また、もし席が指定できるのならば、中段通路の後方あたりが楽しめるかとぴかぴか(新しい)
今後、鑑賞したいモノとしてはいくつもあるのですが、一番気になってるのは京都市美術館で開催中の『ルーブル美術館展』。
ルーブル美術館とは見せ方を変えてるとのことです。
しかし様々な事情で行けておらず、いつの間にか期限が迫ってきているという。。。ふらふら

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