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映画・舞台鑑賞

HEXA BLOGその他映画・舞台鑑賞2019.7.2

国内で”エンドゲーム”の興行収入を超えた2本の映画

こんにちは!大阪ゲームデザイナーのハタウチです。

最近、僕は映画の売り上げを定期的に調査しています。
意図としては、ゲーム以外のエンタメの流行を理解して、
それをゲーム企画の立案につなげることだったんですが、
調べ始めると色々と面白いですね。

例えば、4月末に公開された映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』
は、世界興行収入の歴代1位『アバター』を超える勢いでした。

いくつかのネット記事を探してみたところ、
現在、累計の世界興収は27億6,131万8,161ドル(約3037億円)だそうで、
アバターの27億8,796万5,087ドル(約3,066億円)まで
あと30億と迫っているようです。

未公開映像を追加した「特別編」などが公開されれば
1位になる可能性があるかもしれませんね。

この数字だけでも『アベンジャーズ/エンドゲーム』が
どれだけモンスター映画だったかがご理解いただけるかと思います。

ただ、日本は特異なもので、
この2019年に『アベンジャーズ/エンドゲーム』の
興行収入を上回っている映画が2つあります。

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1つ目は『アラジン(実写版)』

6月頭から公開開始された映画で、元々はアニメ映画だったアラジンを
実写化したものになります。

 

これが日本では大ヒット!
元々一定の売り上げは見込んでいましたが、ここまで広がるとは
僕も想定外に感じています。

『アラジン』はファミリーや10代・20代カップル、30代以上の夫婦、学生の友人同士やシニア層までが
純粋にエンターテインメント作品として惹きつけられているようです。
(実際に僕が観に行ったときも、劇場に多彩な層の方が鑑賞されていました!)

さらにはアニメ版にはない曲が今作では追加されていること。
ジャスミン役のナオミ・スコットが「スピーチレス~心の声」を美しい歌唱力で歌いあげ、
女性の強さ、あきらめない想いがものすごく伝わってきます。

この「万人に受ける」「今の世の中を象徴する」という点が
人気の秘訣かもしれません。さすがディズニーですね!

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2つ目は『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』


4月中頃から公開された映画ですが、現時点で他の名だたる映画を差し置いて
国内の興行収入1位となっています!

このことは、海外でも
『日本はどうなっているんだ?』と注目されていました(笑)

実は、映画の国内興行収入はこの数年の間『名探偵コナン』の映画が1位を獲得しています。
その要因は、『名探偵コナン』がクロスメディア関連に対して非常に力を入れており、
『特定のキャラ押し』を行う戦略にあると考えています。

今年だと『怪盗キッド押し』となり、多くの女性ファンが楽しまれていると思います。
(例えば大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンでは、
脱出ゲームである『名探偵コナン・ザ・エスケープ』や、
パーク内レストランで会食する『ミステリーレストラン』なども
それぞれ怪盗キッドのお話で構成されています。)

個性的なキャラを前面に打ち出していくことで、毎年新たなファン層を広げるとともに、
新鮮味のある体験を感じられることが、毎年ヒットさせている秘訣なのかもしれませんね。

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以上が2019年で特に目立っている映画です。
7月に入って年も折り返しに入りましたが、この3作品以上のものが出てくるか非常に楽しみです!
まずはもうすぐ公開予定の『トイストーリー4』、『天気の子』に注目していきたいと思います!

それではまた。

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