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HEXA BLOG

映画・舞台鑑賞

HEXA BLOGその他映画・舞台鑑賞2020.2.7

愛しのクレイアニメ

こんにちは。
背景アーティストのプリンです。

突然ですが、私は映画にドラマ、アニメ、ミュージックビデオ(MV)と
いった映像作品が好きです。

映像作品を好きになったきっかけは
幼少期、父が大量に持っていたビデオを両親が仕事から帰ってくるまで
兄と祖母と一緒に畳の部屋で、ういろうやかりんとうを食べながら毎日、
何かしらは観るという環境があったからだと思います。
今思えば感謝しかないですね。

 

余談はさて置き、ここから本題です。
私は、幼少期にディズニーやジブリを差し置いて特に好きだったアニメがありました。

それが「ウォレスとグルミット」です。
ウォレスとグルミットはイングランドにある「アードマン・アニメーションズ」
制作した「クレイアニメ」です。
最近だと「ひつじのショーン」と言えはわかる方は多いのではないでしょうか。

なので、今回は「ウォレスとグルミット」についてご紹介します。

 

まず、「クレイアニメ」について簡単に説明をさせて頂きます。

「クレイアニメ」とは粘土で被写体を造形し
1コマずつ撮影を繰り返し、1本の動画を作るストップモーション・アニメーションのことです。

また、粘土ではない素材(布や木)、粘土のような素材で作成された作品は
人形アニメーションと呼ばれ、クレイアニメとは違うものとされています。

では、作品は100%粘土で出来ている!と断言できるわけでもなく、
被写体の骨格を生成するために、ワイヤーを使用している物もあるので
100%粘土というわけではありません。

ですが、骨格がワイヤーでできているからと言って、撮影をするたびに体を
変形させるのは大変ですので、多くのパーツが存在しています。

管理するのも把握するのも大変ですね。

 

「クレイアニメ」の説明はこれくらいにして
本題の「ウォレスとグルミット」についてです。

「ウォレスとグルミット」は、チーズと、何かを発明をすることが大好きなウォレスと
ウォレスが飼っているとても賢い犬グルミットのお話です。

話しの流れとしては、どのお話でも流れが決まっており、
ウォレスが何か発明をして、何かしらのトラブルを起こしてしまい
グルミットと一緒に解決をするお話です。

「ウォレスとグルミット」は1989年に作成された「チーズ・ホリデー」からシリーズ化しており
長編と短編と多くの作品があります。

<任用元> https://www.aardman-jp.com/W_G/

過去にはプッチンプリンのCMをしていたり、
自分が高校3年生の頃、2005年に作成された「野菜畑で大ピンチ!」
英語の教科書に掲載されていたりしています。
掲載内容は、第78回アカデミー賞長編アニメ賞を受賞したという内容が書かれていました。

なので、幼少期から知名度は高いとずっと思っておりました。

ですが、周りの知人に「ウォレスとグルミットを知っていますか」と質問をすると
知らないと答える方が多く、「では、ひつじのショーンは知っていますか?」と
問い直すと知っていると答える方がほとんどです。

そこで、私なりに「ウォレスとグルミット」と「ひつじのショーン」の差を分析させて頂きました。

 

1つ目は、作品のターゲット層が違います。

「ウォレスとグルミット」は話の内容がとても陽気で観ていて楽しい作品です。
ですが、映像の入りがホラー作品を思わせるシーンがあったり、
登場キャラクターが少し怖い見た目をしていたりと
子供向けの映像作品と断言して言い切れません。
私も幼少期の頃、映像の序盤は常に怯え、3、4回は泣きながら観ていました。

そんな作品の中で1995年に作成された「危機一髪!」という長編の中で
ウォレスが発明した機械で毛を刈られてしまい、寒くてブルブル震えるひつじが登場します。
※刈られた毛でグルミットがセーターを編んでくれているので、ご安心ください。

「危機一髪!」では「ブルブル」という名前で呼ばれていますが、
このひつじが後の「ひつじのショーン」のショーンです。

<任用元> https://www.aardman-jp.com/W_G/

ショーンは「ウォレスとグルミット」の作品の中でとても可愛らしい存在で
一気に人気になったキャラクターだと思います。

人気なったことで「ひつじのショーン」という家族で見れる映像作品が生まれたと思っています。

 

2つ目は、テレビ放送の頻度が違います。

「ウォレスとグルミット」も「ひつじのショーン」と同様にNHKやBSで放送されていましたが、
ここ5、6年は放送されておりません。

「ひつじのショーン」は今も現役で放送されていますし、
最近は「UFOフィーバー!」という映画が上映していましたね。

 

他にも個人的に思う差というのはありますが、
正直、どちらの作品も好きなので両作品がより色々な方に知って頂きたいなと思います。

他にも「こひつじのティミー」「チキンラン」といった多くの作品を
アードマン・アニメーションズは世に出していますので、気になった方はご覧ください。

 

最後に余談ですが、
私は「ウォレスとグルミット」の全作品のDVDを購入し、コンプリートすることが夢です。
近いうちに叶えようと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、次回お会いしましょう。

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