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採用 -お役立ち情報も-

HEXA BLOG採用 -お役立ち情報も-2018.4.11

履歴書について

ご無沙汰してますプランナー…あらためゲームデザイナーのデザキです。

ここ数年、そして今頃の季節は特に履歴書を拝見する機会が多くあります。
ヘキサドライブでは決まった履歴書のフォーマットがあり
当然それに添った内容が記載されているわけですが、
そこにも応募者(書き手)の方の個性や人となりは遺憾なく発揮されています。

そんな履歴書群を読んでいる中で、
個人的にMOTTAINAIと感じる事があったので
ブログのネタにさせてもらいます。

 

<粗さはノイズ>
履歴書の中に時折、非常に読みにくいものがあります。

世の中には字の上手い人、下手な人がいますし
かくいう自分も「下手な人」に分類されると思います。
ただ、それでも丁寧に一生懸命に書いた事は伝わります。

一方で思いのたけをぶつけるように、
荒ぶって綴られたものもあります。
こちらも、平易な文章よりも業界や就職への熱意が
伝わって来る事もあります。

「一生懸命さ」や「荒ぶる/ほとばしる熱意」はポジティブな印象に
転換されて読み手に伝わってきます。

そんな中に、粗く書かれたものが散見されます。
「粗さ」はネガティブな印象を与えます。
殴り書きのような字体。
おおよそ記入欄を意識していない斜め書きや、文章量に比例しないはみ出し。
校閲されずに放置された誤字。
こういった要素は”ノイズ”となり
例え記載内容自体が評価に値する情報であっても、
それが読み手に伝わることを著しく阻害してしまいます。
平たく言えば「読む気を失わせ、内容が頭に入ってこない」という事です。

 

<履歴書を書く意味>
履歴書は応募者と採用者のファーストコンタクトを担う書面です。
※事前に会社説明会等でお会いしてる事もありますが

採用側(読み手)としても、限られた情報の中で選考を行うわけなので
履歴書からできるだけたくさんの情報を拾い読み取ろうとします。
そんな折に、「粗い履歴書」は応募されてきたたくさんの履歴書の中で
“悪目立ち”してしまい、取捨選択の中の「捨てる」為の判断材料に
なりかねないのです。

これって、とてつもなくもったいない事だと思うのです。
自分の魅力・スキルをアピールする機会を自ら潰しているのですから。

ヘキサドライブは「応募作品(企画書等)」があるから、その出来がよければ…
と思うかもしれませんが、もし応募作品のレベルが同等の2人がいて
そのどちらかを選ぶ事になった場合…やはり履歴書が命運を別ける可能性もあります。
そして残念なことに、履歴書で感じた粗さは、応募作品にも滲み出ている事がほとんどです。
※同一人物が書いてるはずなので、当然かもしれませんね。

 

<“伝える”はゲームデザイナーの基本>
特にゲームデザイナーにおいては、
自分の考えた企画を書面化したり
プレゼンしたり、コミュニケーションを介して
他セクションのクリエイターに“伝える”事が業務の基本です。

そして、その先―
作品にこめたコンセプトや想いが、完成したゲームを介して
ユーザーに”伝わる”事が最終目標であり、クリエイター冥利でもあります。

採用者が「誰かに伝える(伝えたい)意識や資質を持つ人を採用したい!」
と思う時、履歴書が記載内容以外の部分で物語ることもあるのです。

 

<最後に>
履歴書は大切な自己プレゼンの機会。
内容や想いが相手に伝わらなかったら大きな機会損失。
「より正確に、より良く伝える事」を意識して
一生のうちにそう多くはないであろう
就職活動という大イベントを悔いのないよう過ごしてください!

※上記に記載の採用判断基準等には個人差があります。
今回のブログ内容はあくまでデザキ個人の所感という事で
必ずしもアドバイスにはなり得ないことはご理解ください。

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