どうもタッキーです。
今回はパフォーマーの紹介です。
「Tape Face」という方をご存知でしょうか?
その名の通り、黒いテープを口元に貼った、目力の強いすさまじい形相の方です。
私は一言もしゃべらないミステリアスな雰囲気と
パフォーマンスとのギャップに心を奪われてしまいました。
是非ご覧ください
パフォーマンス1つ1つを冷静に見ると、決して凄いことをしているわけではありません。
にも関わらず、彼の会場の心をわしづかみにしています。
キャラクター性、会場の雰囲気づくりなどによって、
彼のパフォーマンスがより面白おかしく、魅力的なものに演出されているわけですね。
更に彼のパフォーマンスは、1つ見れば満足できてしまうのではなく、
「次は何をしてくれるのだろう?」と期待させられるところが魅力です。
こうして私はまんまとこのパフォーマンスにはまってしまったんですねぇ。
何気ないものも見せ方を工夫するだけで、人の心を大きく揺さぶることが出来るんだなと
ちなみにTape Faceさんは、Sam Willsというお名前で
凄い方のパフォーマンスもしていらっしゃるので、
気になった方はそちらもチェックしてみてください(めっちゃしゃべります)
