久方ぶりです。hokaです。
今年は暑いですね。あまりの暑さに寝ても覚めてもキラー永田のような表情で毎日を送っています。
(わからない人は「キラー永田」で画像検索してね)
今回はそんな暑さを吹き飛ばすためプロレス関連の話をしようと思います。
先月、初めてプロレス観戦(6.11ドミニオン in 大阪城ホール)してきました。
今までプロレスは映像媒体でしか見たことなかったというにわかプロレスファンなのですが、闘魂燃える熱い男達の戦いを生で見るのは熱気や迫力が断然違いましたね。最高に楽しかったです。
オカダvsケニー・オメガ、内藤vs棚橋などベストバウトの連続でしたが、個人的には
「ライガーが怒りのあまり鈴木にむかって投げつけたパイプ椅子にとばっちりで偶然当たってしまう後藤」
には人生の悲哀を感じて思わず涙しました。
最近はその勢いでamazon primeの「有田と週刊プロレスと」をイッキ観していました。
「有田と週刊プロレスと」はプロレスから人生の哲学を学べる、プロレスに興味のない紳士淑女でも200%は楽めるhokaオススメの番組です。
この番組を見た後は1+1=2どころか1+1=200、10倍だぞ10倍ッ!!(算数では計算できないレベル)プロレスが楽しめ、人生にコクと深みが増すと思います。
あと観た後は確実に長州力のモノマネがうまくなっていると思います。これだけはガチ。
さらにッ、全世界70億のファイプロファンが待ち望んだ新作が発表ッッッ!!!
時は来た!! それだけだ…(ボソッ)
職場でもアーリーアクセスで大多数のファイプロマニア達(約2名)と
純度100パーセントまじりっ気のない、熱い戦いをする男の中の男と対戦してました。
ファイプロのエディットモードは自由度が高く、ド派手な乱舞技満載の厨二病なカッコいいレスラーや、殆どの技がチョップのみで構成された「ぼくのかんがえたあくまちょうじん」まで作成可能なのがホント楽しいです。
早く世界中の人達が作った変態エディットレスラーと戦える日を心待ちにしています。では。