こんにちは。
シュンスケです
前回、次で最後のような事を書いていましたが、もう1つ既存の技術で減色の話が
あったので、なんだか少し続きそうです
そこで今回は少し休憩として、番外編です
今まで作成した手法は2つありましたが、それぞれにも与えるパラメータに種類が
ありました。それを変えていくとどんな感じになるのか、参考までに並べて見ようと思います。
こうやって見てみると、特色がそれぞれあるのも見えますが、誤差拡散、キレイですねぇ
これを超えるのは中々大変そうです
ちなみに、組織的ディザ法のディザ行列を毎回ランダム生成した所、
↓のような絵になりました。
ノイズで石の質感を当てたみたいになりましたが、馴染み方としては少し可能性も
感じます
ただ、どんどん数を出していくと、どれがキレイなのかもプログラムで判断出来れば、
ひたすらキレイなものを探して貰えるのでは?と思ってしまいます
次回はそんなお話にしようかと思います
では