こんにちは! はるちゃんです!
最近は雨女の本領を発揮して、
台風による豪雨に絶妙なタイミングでヒットし続けています
台風が増えてきたと思ったらもう9月も半ば。
内定者の皆さんは、あと半月もすると内定式ですね…!
そこで、
本日はこの時期になると思い出す私の就職活動時代のお話をさせて頂きたいと思います!
就職活動が終盤に向かい、どの会社に就職するかを考える際、
心配性な私はたくさんの不安を抱えていました…
「やりたい気持ち」とは裏腹に、
「本当にやれるのか」の不安が膨らんで、内定を得た後もずっと悩んでいたのです。
もしかしたらこのブログをご覧になる皆様の中にも、
内定式を前に期待と同じくらい不安
が大きくなってきた方もいらっしゃるかもしれません。
私の場合、その頃ある会社の方に言われた一言で、自分を鼓舞することが出来ました
その言葉は、以下のようなものでした。
「この先あなたがやるべきことは、
「自分はこの会社に入るべきだったのだ」と証明することです」
その言葉を聞いてから、
「どうすれば仕事について行けるのか」を考えていた私は、
「「私」をその会社でどう活かせるのか」と考えるようになりました
内定式にはライバルであり仲間でもあるメンバーが集まると思います。
きっとそれぞれ異なる性格や気質を持ったメンバーだと思います。
ただ、全員に共通するのは、
きっと「その人にしかできないこと」を秘めているということです
働くことは期間に関わらずとても濃い時間になることと思います!
その会社で「あなたにしかできないこと」を見つけ、成し遂げ、
「自分はこの会社に入るべきだったんだ」と思える瞬間がくるように、
社会人生活を送っていけると良いですね