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HEXA BLOG

ライフハック

HEXA BLOGその他ライフハック2022.1.20

効果的な時間の使い方について

こんにちは。
大阪スタジオ所属、通りすがりのプログラマー です。

3度目のブログ投稿となります。
長文で恐縮ですが、お付き合いいただければと思います。
※ 挿絵がなくテキストのみとなっており読み辛いかと思いますが、
※ ご一読いただければ幸いです

1回目の投稿はこちら。(2019年9月5日)
2回目の投稿はこちら。(2020年2月21日

 
 
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

■簡単な自己紹介:
本題の前に、私自身の簡単な自己紹介をさせていただきます。

私自身ですが、
ゲーム業界で働き始めて 約16年、2度の転職を経験しました。
ヘキサドライブが3社目となります。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■テーマ:
さて本題ですが、
時間の使い方 について
私自身の体験を踏まえて お話しさせていただければと思います。


■はじめに、なぜ このテーマで話したのか?:
より良いゲーム開発人生を送るためには、
効果的な時間の使い方が出来た方がよいと思っています。

このブログを見ていただく方は ゲーム会社やヘキサドライブ に
何かしら興味を頂いてくださっている方かと思います。


(ゲーム業界に限らず)働くにあたって、
時間の使い方に悩む ことがあると思います。

そういった方にとって 参考になればと思って、
投稿させていただきました。

 
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

■作業における時間 の話:
見積もり の観点を含んだ話になるのですが、
(いつか、見積もりの話もしたい、と、ふと思いましたが、それは別の機会に・・)

作業時間 というものに
考えている時間 が 計上されているか・いないか、まちまちです。


「すべての要件が決まっていて、リソースが揃っていたら ●●時間です」
見積もりの際に 出がちなフレーズです。

 
だいたいの場合 作業時間の中に 考える時間 は 含まれておらず
着手してからの時間になっていることが多いです。
(だからこそ、着手しようとした際に 見落としに気づき慌てる、ということが起こるわけです)
 
 

【通りすがりのプログラマー】と名乗っているので

プログラマー目線での 作業時間の使い方の話を、例として話します。
 
私個人は、
キーボードの前に座ってから考えない、
キーボードの前では頭の中にあるコードを出力するだけにする
を鉄則としています。
 

プログラマーというのは 日常生活を送りながら

(歩きながら、食べながら、トイレしながら、風呂に入りながら、歯磨きしながら)
キーボードの前にいない間に 設計・プログラミング・デバッグ をする生きものです。
(※あくまで、個人的見解ですw)
 
脳内で動作する状況を作っており、
その上で、脳内シミュレーションで出来る と目途がたったものを、
キーボードなどの装置を介して実現する生き物です。
 

~なので、

キーボードの前で「どうしよう・・・う~ん、、、」と悩んでいるのは
プログラマ にとって 好ましくない時間の使い方をしていることになります。


※ 汎用エンジンが普及していて、

※ かつ ビジュアルスクリプティング が普及している時代なので
※ 考えるより ちょっと組んでみる 方が早いこともあります
 

 
作業時間を圧縮し、効率よく働くためには

予め 算段を立てておくことが、基本であり・重要です。
 
※ =見通しが立たないと着手してはいけない、という話ではありません。
※ 十分に検討した結果、検証してみないと分からないという考えに至った場合は
※ まずは やってみる、のが 早いものです
 

 
オマケですが(話が脱線しますが)、

作業している際に 他から割り込まれた場合(話しかけられた場合)、
取り戻すために必要とする時間・・・の話にも触れておきます。
(プロジェクトマネジャーが知るべき97のこと などをご参照ください)

上述のように、
脳内シミュレーションしている最中、
あるいは シミュレーションしたものを出力しようとしている最中に話しかけた
 
これは、例えるならば、
数字を数えている間に 別の会話を差し込まれて
あぁあぁぁ!どこまで数えたか分からない!もう一回数えなおしだ!
といったことにあたります。
 
複雑なシミュレーションをしているほどに、
復帰するために必要とする時間がかかります。
 
「プログラマ 話しかけるタイミング」
「プログラマ 座り方」
といった検索ワードで ネット検索していただくことで
いつ話しかければ 影響が少ないか、分かりやすくなるかと思います。
 
 
 
話がそれましたが、
作業時間 の中に 考えるだけの時間は入れてはいけません
考える時間が必要であれば、その時間をちゃんと確保した方がいいです。
作業時間は 作業するための時間に充てた方がいいです。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

■入力と出力 の話:
作業における時間、作業時間の使い方の話をさせていただきました、
作業着手前に (入力含めた)事前準備をしておくことをオススメします
という話でした。


ということで、入力と出力の話に移るのですが、
 
(あらためて述べるのも変な話ではあるのですが・・・)
会社は 出力する場所なので、入力する場所ではありません
お金を払って 技術や知識を手に入れる学校とは、真逆の場所となります。

経験が浅い頃は 仕事を通して 技術や知識が得られますが
経験を積んで ある程度 業務に慣れてくると
自分自身で 入力して技術や知識を手に入れることをしていないと
業務を通じて得られる入力の量や質が低下していきます
(いつも同じような作業ばっかりだなーという状況になる)

なぜかというと、
タスクの割り振り方(割り振る人の考え方)として
出している成果を元に 次の仕事が割り振る というが多いため、

自ら入力をしていない人には
出来そうな作業・過去経験した作業に似た作業が割り振られがちで
いつも同じようなタスクしか割り振られない

という状況になりやすいです。
 
その結果、
仕事上で すこし背伸びしたチャレンジをする機会が減り、
成長が止まってしまう ということが起こります。


自分を成長させるのは 自分自身なので、
自分のために 積極的に入力を行った方がよいと思います。

そして、入力を行った後には必ず
何かしらの方法で出力を行うことをオススメします
得た知識や技術は使って初めて 定着するから、です。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■入力の習慣 の話:
自分のために入力を続けるには
入力を習慣化するのが一番だと思います。
 
続けられる範囲で、嫌にならない程度のこと
コツコツと続けることです。
 
あとは、3日坊主になることを恐れずに
まず 気軽に始めてみることをオススメします。
 
(「始めないことにはやる気は出ない」で検索してみてください)
 
部屋の掃除も同じで、やり始めるとやる気が出ます

ただし、
やること を目的にしてしまって
無理をし過ぎた結果 やるのが嫌になってしまうと
もう一度 腰を上げるのが とても億劫になり
続かなくなってしまいます


私は これを ダイエットによく喩えるのですが、
「痩せなきゃ」と、痩せることを目的にして
過剰な取り組みを始めても、だいたいがうまくいきません
 
そもそも 痩せて●●したいから 痩せるのであって、
痩せるのは 手段であって 目的ではないはずです。
 
たとえば、どうしても着たい服のために痩せる のと
ただ単に痩せたい のとでは、動機の強さが違います。


成果が出るまで続けるコツ
続けたい目的をみつけ、続けられる目標を定め、
無理のない範囲で習慣化すること
だと思います。
 
そして、3日坊主を恐れないこと、です。
(三日坊主ダイアリー などで検索してみてください)
 
一年に 100回 3日坊主 を繰り返せば

300日 やっていることになり、ほぼ一年やっているのと変わりません。


同じ取り組みを長く持続することが目的ではないので、
成果が出るまで コツコツと続けられればよくて、
アレコレ試行錯誤しながら
自分が続けられる範囲で取り組むのが良いと思います。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■ゆとり の話:
ゆとりをもって仕事することはとても重要です。
 
時間に対して シビア・誠実で
メリハリをつけてキビキビと働くことと、
ゆとりがない状態で働くことは 全く別の事です。
(ダラダラ働きましょう、という話とは違います)


ゆとりがなければ
他者との時間調整もままならず 相談が円滑にできません
 
お互いに譲歩できる範囲が狭くなってしまうので
議論が建設的に進みにくくなります。


ゆとりがなければ
外的要因の予定変更が起こった場合の
軌道修正が難しくなります


ゆとりがなければ
入力する時間がとれないため、
仕事で得られる技術や知識以上のものが得られず
いつか伸び悩む日が来ます


ゆとりがなければ
事前準備や検討に充てられる時間が削られて、
出た時勝負しかできなくなり、質が低下します
 
質の悪い行いは、さらなる質の悪い 計画や企画・行動を生み出し
延々と質の低下を招き続けるループを起こします。
結果、視野狭窄 を起こし
 
最終的に 他責思考になり、チームでの動きができなくなります



良い仕事をするためには、
適度なゆとりが 不可欠です


適度なゆとりを持ち続けるためには
適切に時間を使う、時間をコントロールするテクニックが必要となります。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■作業における時間感覚の作り方 の話:
「この作業は 自分だったら だいたい●時間くらいで出来るな」
という風に 見立てられるようになっていくものですが、
 
・本当にその見立て、精度が高いですか?
・間に合わなかったことありませんか?
・逆に、想定よりも随分はやく終わってしまったことはありませんか?
・時間内で出来る範囲のことをしていませんか?      


見積もった時間を消費している期間、時間を
常に等速で使っていますか?


時間感覚にシビアでいるために、自分の時間を大切に使うために
一度オススメしたい方法があります。


逆算時計(カウントダウンクロック)を使って作業することです。


何か作業するとなった場合に、
見積もった時間を 逆算時計に入力し、
作業着手と共に起動し、
終わったら止めて、残時間を確認する
という形で作業してみるのです。
(作業している最中は 残時間を見ないことをオススメします)
 
ぜひ一度、お試しください。


自分の時間間隔の甘さ、見積もりの甘さ、
気のゆるみ・抜いてしまっているタイミング、
などが分かってきます。
 
本当は 集中すれば これくらいの時間でできるんだ!
という自信にもつながりますし、
割り込まれたら これくらいの時間になってしまう、
という事も分かってきます。


ちなみに、
新人時代の私は 【追求~追いつめられて】をリピート再生し
ヒリヒリする自分を作りながら(追い詰めながら)作業していました。


私は、仕事において

「これどうなってるの?(なぜやってないの?終わってないの?)」
と言われたら負け、だと思っています。
(これは報連相の話なので、別の機会に・・)


話がそれましたが、
作業時間の取り扱い方を学び、
シビアな時間感覚を身に付けることをオススメします。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■疑似並列作業 の話:
作業時間の取り扱い方を学び、
シビアな時間感覚を身に付けたなら
複数の作業を同時に進めることができるようになります
 
作業A、作業B、作業C
3つ同時に進める、という感じです。


作業A、作業B、作業C
それぞれ に対して 事前準備が整っている状態ならば
あとは ただ出力するだけですから。
 
特に プログラマーは、ビルドして挙動確認してという
作業イテレーションから逃れることができません。
 
ですので、ビルドを行っている時間などの待ち時間
有効的に使って、別の作業を行うことができます



並列する作業に応じて 適宜必要なハードウェア(PCやモニタ)を 増やして
作業A→作業B→作業C と 切り替えながら 出力していけば
さも 並列に処理しているかのように
一人で何倍もの作業をこなすことが可能です。


この手法のデメリットは
1つでもコケたり、割り込まれたりすると
全部ストップしてしまうことですw
 
あと、脳内のメモリ消費量がすごいことになるので

めちゃくちゃ疲れます


並列作業を使いこなせるようになった後、
直列作業・単体作業 に切り替えた際に
一つの作業に深く集中して取り組む事ができるようになり、
これまで以上に パフォーマンスが出せることがあります


作業時間の取り扱い方を学び、
シビアな時間感覚を身に付け、並列作業 ができるようになると
直列作業の時と比べて

ゆとり時間を生み出すこともできるようになります


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■仕事の 流れ の話:
仕事上の、作業の粒度の話からになるのですが、
管理上の作業単位は 「タスク」となるかと思います。
 
「タスク」自体の粒度は 管理しやすいサイズに砕くと思いますが・・・
日をまたぐ ことがないように、一日の中で納まる粒度に砕くことをオススメします。


【今日やること】 として 周りに共有できるし、
今日中に終わらせる!という気持ちで集中して取り組めます。

各作業員の目線では「タスク」という粒度のモノを日々扱うわけですが、
タスクの元となるものとして、「ジョブ」があります。
 
「ジョブ」を元に、実際に作業できる粒度に砕いたものが「タスク」となります。
ですので、「タスク」だけが終わっても意味はありません。

 

「タスク」目線で作業しがちですが
「タスク」をこなすこと自体には 本質的に意味はありません
(タスクが減ると【やった感】のようなものはありますが)

 

ユーザーストーリーなどから生まれた「ジョブ」を意識する必要があり、
その「ジョブ」の【流れ】を汲み取ることは、仕事をする上でとても大事です。
 

自分の「タスク」目線では 後でやればいいや、すぐ終わるだろ、
っていうものであったとしても、
その上流にある「ジョブ」目線で見れば
別の誰かのタスクに繋がっていたり、その「タスク」の結果を元に
他の「タスク」が生まれたり、あるいは消えたり する可能性があります。


そのため、
仕事の時間の流れを意識して、
「自分だけで完結するタスクかどうか」を見極めて
優先順位を並び替えることをオススメします。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■会議 に関する 時間とコスト の話:
仕事における 時間とコストの話の中で、
会議 に関する 時間とコスト が
おざなりにされているところを目にしてきました


日常の会議は、
そもそも 整っていないまま開催されることが少なくありません
 
(「そもそもその会議いる?チャート」で検索してみてください)


なんとなく・必要そうだから・開催する/参加する

というケースをよく目にしてきました。


何時間*時間単価いくら(人別)
これの合算で 単純な会議のコスト単価が計算できます。


その会議を行うに見合った内容なのか、
そのための事前の準備は出来ているのか、
都度確認が必要となります


打ったものを それぞれが持ちよって 合わせる
から “打ち合わせ” なわけであって、
 
お互いに何も打たず、持ち寄らず
開口一番 “どうしましょう” から始めるのは
時間の使い方として 好ましくありません。もったいないです。

 

厄介なパターンとして、
定例化した会議体で、開催当初は意図・意義があり
有意義な打ち合わせが出来ていたが
形骸化して ある種の安心感のために 開催し続けている
というケースがあります。


そういったケースへの対策として、
定期的な点検・振り返りの実施をオススメします。
(当初やりたかったことは何、今それのために取り組めているのか? をすり合わせる)


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
時間の重み の話
この話は、労働時間の話ではありません。
 
Aさん、Bさん が会社に在籍していたとして
労働の観点において、二人の時間の重みは 同じではないことが多いです。
 
たとえば、成果ベースでみた場合に
同一時間で出す成果が Aさん よりも B さん の方が優れている場合、
Bさんの時間の重みは相対的に増していると言えます。


パフォーマンス(成果)の観点だけで言えば、
濫りにBさんの手を止めない方が、成果を損ねない/成果が上がる、
ということになります

Aさん・Bさん だと 少し抽象すぎたかもしれませんね。
 
たとえば、
高いパフォーマンスを発揮している先輩社員の代わりに
後輩社員が 雑務を巻き取ることで、
先輩社員が集中できる環境作りをフォローし
先輩社員しか出来ない業務に取り組んでもらうことで
チームとしての成果を高める、
後輩社員は 間接的に チーム成果に貢献する
ということがあったりします。
 
※ 先輩・後輩 という単語を用いましたが
※ 経験年数 が 成果の優劣を決めるとは思っていません
※ あくまで、一例です


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■時間と影響力 の話:
仕事の 流れ」と「時間とコスト」と「時間の重み」の話を踏まえて、
時間と影響力の話 をしたいと思います。

まず おさらいですが、

成果の観点から言うと、
時間あたりの重み は 人によって異なります

コストの観点から言うと、
時間あたりの単価 は 人によって異なります

重みと単価は、ある程度 相関関係があります


同じ1時間でも、
・重みが 小さい タスクを処理する
・重みが 大きい タスクを処理する
どちらを実行するかで 時間単位の影響力として差が生じます

ユーザーストーリーなどから生まれた「ジョブ」には
流れ】があります。

ジョブ」の【流れ】の中で、
各タスク と その担当者 の 重み や タスク同士の関係性
を 踏まえながら、

時間あたりの 影響力を高める仕事の仕方をすることで、
より 組織/チームとしての成果を高めることができます

言い換えれば、
時間あたりの 影響力を高める時間の使い方をすることで、
より 組織/チームに貢献することができます

 
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
 
■さいごに:
よりよい時間の使い方を見つけ、
ヘキサドライブで一緒に働いてみませんか。
 
ヘキサドライブ採用サイト
https://hexadrive.jp/recruit/
 
ご応募お待ちしております!
 

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