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HEXA BLOGいいモノづくり道2017.10.27

ファイルのハッシュ値表示

おはようございます、平尾です
巨大なデータをコピーしたときにファイルが壊れていた経験は無いでしょうか?
そんなときはまずオリジナルファイルとコピーしたファイルのハッシュを見比べてみましょう

 

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最近はWindows標準の機能でファイルのハッシュ値を表示することが出来ます。
コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力すればOKです

CertUtil -hashfile ファイル名 ハッシュアルゴリズム

ハッシュアルゴリズムの引数には以下のいずれかを指定できます。

MD2 MD4 MD5 SHA1 SHA256 SHA384 SHA512

使用例です。

c:> CertUtil -hashfile d:test.txt MD5
MD5 ハッシュ (ファイル D:test.txt):
098f6bcd4621d373cade4e832627b4f6
CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。

test.txtにはtestという文字列だけ書かれています。(改行もなし)
同じ内容のテキストを作成してハッシュ値を表示すると、
上記と同じハッシュ値(098f6bcd4621d373cade4e832627b4f6)が表示されます
また、ファイル名を変更しても同じハッシュ値になります。
ここで違うハッシュ値が表示されたら、ファイルが何らかの原因で壊れていると判断できます。

 

 ***

 

というわけで、ファイルが壊れているかどうかはハッシュ値を見て確認しましょう
以前のプロジェクトデータをBDにバックアップするときに、
ファイルが壊れてしまって困った経験をした平尾がお伝えしました。

(ちなみにWindowsの標準機能でBD書き込みをしたらファイルが壊れて、
 BD書き込みツールを使ったら上手く書き込めました)

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