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怖い話

HEXA BLOGその他怖い話2019.8.29

はじめての恐怖体験

こんにちは!
大阪開発アーティストの🍦ソフトクリーム🍦です。

最近少しだけ涼しくなってきて、過ごしやすい気候になってきましたね。
まだギリギリ夏ということで、昔私が1度だけ体験した恐怖体験について書きます。
ちなみに、私はホラーが好きなのですが、霊感は全くありません。
そして、ホラー系を嗜んだ後、日常生活に支障をきたす程度に怖がりです。

あれは、小学生の冬休みのことです。
小学生の頃は、長い休暇がある度に祖父母の家に遊びに行っていました。
そこは、2階建ての1軒家で、2階は、母や叔父叔母がかつて部屋を使っていたそのままの状態で放置されていました。
普段は1階で過ごし、夜は2階の叔母の部屋にみんなで川の字で寝るという生活でした。
2階に行くには、怖い人形がある仏間を横切らなければならず、通るたびに何かに見られているような気がして
1人で行くことには少し抵抗がありました。

その日の夜も、みんなで布団に入って深夜の番組を見ていました。
いつの間にか寝ていて、ふと、夜中に突然目が覚めました。
私以外は全員スヤスヤ寝ていて、
いつも聞こえる祖母のいびきすら聞こえず嘘みたいに静かでした。
布団から顔だけ出した状態で、何となく扉の方を見ると、20cmほど扉が開いていました。
閉めていたような気がするので、嫌だなあと思いながら
ゆっくり顔を布団の中に仕舞い、細心の注意を払いながらじっとしていました。
動いたら起きていることがバレて、
(♬小さいヴァイオリンの音~静寂)布団の中に怖い顔!!!(♬大きいヴァイオリンの音)
となるに決まっています。

布団を顔に被せてそのまま仰向けでじっとしていたのですが、大人くらいの大きさの何かがゆっくり近づいている気配がしています。
見えていないので分かるはずはないのですが、何故か確信できました。

その時点で、冬にも関わらず冷や汗が止まらず、体がブルブル震えだしました。
よく心臓が口から出そうといいますが、この時は実際に口から出てしまいました。
と言いたくなるくらい心臓が異様なほど脈打っていました。

人型っぽい何かは私の足元で止まって、
そこから体を倒すようにして顔を至近距離でのぞき込んでいる感じで、
顔に物凄い圧を感じました。
間隔的には10cm程度でしょうか。
近い近い!!ヤバい!!近い近い!!!と思いながら、
布団をめくって正体を確かめるという案が一瞬浮かびましたが、
腕が身体から離れず、身体が全く言うことを聞きませんでした。
さらにだんだんゆっくり近づいてきて
顔を背けざるを得ず ぶつかるーーー!!と思った瞬間
意識が消えて、目が覚めると朝になっていました。
周りを見ると、私以外誰もおらず一階から楽しそうな声が聞こえてきます。
この時走った1階までの廊下の長さを今でも忘れません。

それ以来、見ることはもちろん、もしかして…?と思うようなことも一切なく、お化けとは無縁の生活を送っています。
未だにあれが何だったのか、もしかして違う部屋で寝ていたおじいちゃんだったのか、または思い込みか夢だったのか真相は謎ですが、
今振り返ると、未知の恐怖を味わうことができて、貴重な体験だったなあと思います。

以上、私の恐怖体験でした。
また体験した際はブログに書こうと思います!お楽しみに!
では!

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