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HEXA BLOGその他インフラ2014.8.20

DNSの名前解決について

こんにちは。

お盆も過ぎましたが暑い日が続き、体力不足を感じる よっしーです。

 

今回はネットワークの障害調査で重宝する「nslookup」について紹介します。

※主にWindows上での利用を想定しています。

 

このコマンドは有名なコマンドで、DNSサーバに対して名前解決の問合せを行うコマンドになります。

良く使う場面として、うまく通信ができない時の原因究明に用いられます。

 

通信ができない原因の一つとして、DNSの名前解決ができない場合が考えられます。

 

その際に

 

nslookup xxxx.xxxx.jp

 

といったコマンドでDNS名からIPアドレスが正常に取得できているかの確認をします。

もし、うまくIPアドレスが取得できていなければ、

通信ができない原因はDNSの名前解決が原因である

と判断したりします。

 

そしてたまにあるのが、指定しているDNSサーバだけで障害が発生していて

名前解決ができないという状態です。

 

そういった場合は、「nslookup」コマンドで別のDNSサーバを指定して、
名前解決を試すことができます。

 

手順としては、

 

コマンドプロンプト上で「nslookup」を実行し、nslookupのコマンドモードにします。

 

  ※この際に「既定のサーバー」が表示されますが、これがデフォルトで指定しているDNSサーバです。

 

次に「server yyyy.yyyy.jp」と名前解決を試してみたいDNSサーバを指定します。

 

そして実際に名前解決ができるか確認したいDNS名を「zzzz.zzzz.jp」と入力して、
  コマンドを実行します。

 

正常にDNSの名前解決が出来ればIPアドレス等が表示されます。
  もし名前解決が出来なければエラーが表示されます。

 

このようにコマンドを用いることでIPアドレス等の設定を変更せずにDNSサーバを

指定してDNSの名前解決のチェックが出来ます。

 

ちょっとしたトラブルシューティング時に便利なので、利用してみてはいかがでしょうか。

 

それでは

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